キャッシングからの卒業

風俗店長のブログ

大手風俗店のWEBには、店長さんのブログが出ていることがあります。お客さんに対するブログが多いのですが、働いている女の子に対するブログであることもあります。風俗店長のブログ
そんな働いている女の子に対するブログの中に「お金を貯めたら早く卒業しよう」という話がありました。風俗店の女の子は、お金が儲かって仕方ないと思う人も多いかもしれません。しかし、世の中そこまで甘くないことは、風俗ライターの方のブログなどで知ることができます。最近は、貧困女子というジャンルの書籍で、その実態を知ることもできます。
風俗店で働くことができる期間は長くありません。最初は「業界未経験者」とか「期待の新人」というキャッチフレーズで店側もバックアップしてくれますから、巷で言われているようにお金をかなり稼ぐことができます。月収100万円単位を稼ぐことができるのもこの時期です。
しかし、しばらくすると新しい「新人」が入店してきます。店側もそちらの女の子をバックアップするため、お客さんが付きにくくなります。儲かっているうちに固定客を掴めばいいのですが、二度三度と来店してくれる男性は多くありません。
人気が出て、指名客が多くなればいいのですが、そうでない限り嬉しい期間は半年ほどです。もちろん、それでも普通のOLより稼ぎ続けることができる事は確かです。しかし、体力が必要な職場であることは間違いありません。健康上のリスクが高いこともお分かりでしょう。目標とする資金が貯まったら早目にやめた方がいいのです。これを風俗店長は「卒業」と言うわけです。

出戻りにならないために

ただし、すぐに卒業できる娘ばかりではありません。なかなか卒業できずに何年も居続ける女の子もいますし、卒業後にまた風俗店に舞い戻って来る娘もいます。人それぞれ生活環境などに違いがあるため一概には言えませんが、店長さんからすれば残念なことなのでしょう。出戻りにならないために
キャッシングも同様のことが言えます。カードローンは一度使い始めると、なかなか抜け出すことができません。利用限度額が大きいと頼り切ってしまう事も多いです。しかし、そのような誘惑に負けずに、できるだけ使わずにギリギリまで我慢することが大切です。
とはいえ、どうしても必要な時には使うしかありません。その際は、できるだけ早く返済することが大切であり、繰上返済が大切になるのです。そして完済したら、少しずつでも貯金を始めることが大切です。キャッシングの繰上返済をしていたのですから、貯金をする原資はあるはずです。完済したらすぐに貯金を始めるべきでしょう。
貯金を始めても、何か緊急の資金が必要になると貯金を再度取り崩す必要が生じるかもしれません。カードローンの返済をしていた時期に、買いたいものを我慢していたため貯金が思うようにできないかもしれません。
でも、できるだけカードローンを使わないようにすること、つまり出戻りにならないことが大切なのです。

貯金は自分を守る

このようにして、貯金を続けると自分の財産ができます。貯金をすることでもお金が必要な時にカードローンを利用しなくて済むようになるでしょう。そうなれば、もうカードローンを持っている必要はなく、解約すればいいのです。カードローンからの卒業です。貯金は自分を守る
十分な貯金ができることは、カードローンが必要なくなることを意味します。カードローンを返済していると分かると思いますが、返済中に万が一給料が減ったりもらえなくなるような事態になっても返済の義務は消滅しません。考えるだけで不安になることもあるでしょう。
これが、カードローンなどでキャッシングした際のリスクなのです。このようなリスクを少しでも早く取り除くためにカードローンからの卒業が必要になるのです。貯金をすることでこのようなリスクから自分を守ることができます。

完済したら新しい借金は避けよう

カードローンを完済したら、新しい借金を作らないことが大切であることは既に挙げたとおりです。しかし、今までと同じ生活をしていたら貯金もできにくいし、カードローンを使うざるを得ない事態にもなりやすいでしょう。債務整理やおまとめローンのお世話になるような事態になる前に、自分で生活を変えることも大切です。完済したら新しい借金は避けよう
家計簿を付けていなくても、クレジットカードの請求書や預金通帳を見れば、自分がどのような項目にお金を使っているかわかるでしょう。もし、預金通帳から現金を毎月引き出しているのであれば、試しにできるだけクレジットカードで支払うようにしてみると、自分が何お金を使っているかがわかるはずです。
最近は、その気になればコンビニでもクレジットカードを使うことができます。店舗しか表示されませんが、大体何を買っているかはわかるでしょう。
こうすることで、自分の生活費を明らかにすると、無駄な費用が炙り出されてくるものです。あまり、乗っていないのに自動車を持っていることは無駄です。公共交通機関が発達している都心部で高額な月極駐車場を借りて車を持つ意味はあまりないでしょう。
このように、自分の生活費を見直すと無駄な支出が多くあるはずです。支出を止めて貯金に回すことで新しいカードローンの利用を防ぐことができるばかりか、貯金を増やすこともできる一石二鳥を期待できるのです。

あなたの将来のために取るべき行動

最大限の返済をしよう

お金が必要になった時にカードローンで借りることができると安心するものですが、安心しきってはいけません。言うまでありませんが返済のことを考える必要があります。本当にホッとするのは完済してからの事です。
カードローンを使う事は、一時的な資金不足を繰り上げて対応してもらっているだけで、返済することで解消する必要があります。カードローンの毎月の返済額はずいぶん少ないのですが、これに甘んじていてはいつまで経っても資金不足は解消しません。最大限の返済をしよう
カードローンで借りた資金を使うことで、自分の将来のためになるかもしれません。しかし、カードローン自体は自分のためにならないのです。単なる借金なのです。
カードローンを使う前には、返済計画を立てる必要があります。もちろんできる限り早く返済した方がいいですが、そんなに早く返済できるのなら最初からカードローンを利用していないことも事実です。
とはいえ、自分が返済できる最大限の金額を毎月返済する必要があります。毎月の返済額は少ないので、最大限の努力をしなくても返済し続けることはできますが、繰上返済をすることで誘惑を断ち切って予定通り返済していくわけです。

いくらまでカードローン返せますか?

カードローンの返済は、自分の収入と支出から決めます。家計簿を付けていればいいのですが、そこまでできない人も多いでしょう。まずは、前回の給料日から今回の給料日までの間にいくらお金を残すことができたかを調べます。いくらまでカードローン返せますか?
そんなお金はないと言う人もいるかもしれません。そのような人は、お金を返済することができませんからカードローンで借りてはいけません。しかし、本当にカードローンでお金を借りる必要があれば、返済資金を作り出す必要があります。
そのための手段として、毎月の支出から余分なものを探し出して次の月から支出しないようにする事が大切です。クレジットカードの明細を見ると、余分な支出が多く見受けられるはずです。また、預金通帳から引き落とされている明細を確認してみてください。余分な支出があるはずです。
そのような余分な支出を探し出して、給料などの収入を少しでも残していくことを考えるのです。そして、カードローンを申し込んだら、このようにして節約をすることで捻出したお金を確実に毎月返済していくことが大切です。
毎月余裕がない生活をしているという人が多いでしょうが、実際には無意識のうちに給料を全て使い尽くすだけの生活にしてしまっているのが多いです。もし、毎月1万円減給になったらどうするかというシュミレーションを立ててみるといいでしょう。

完済後は貯金しよう

このようにして返済資金を捻出できたら、カードローンを返済し始めることになります。繰上返済を併用することで思ったより早く返済することができるはずです。完済したら一息つくことができますが、自分の将来のために、ここで行動を起こすことをお勧めします。
つまり、貯金を開始するのです。貯金が長続きしない人が多いようですが、その理由は貯金をする原資がないためです。貯金をするためには、今までの家計費を切り詰めて貯金をするお金を捻出する必要がありますが、できない人が多いのです。完済後は貯金しよう
しかし、今までカードローンを借りていた人は、いくらかの資金を毎月返済していたわけです。完済すれば、毎月返済していた金額だけの資金が残るはずです。完済したから新しくリボ払いで欲しいものを買おうと考えるのではなく、将来の自分のために貯金をすることが大切なのです。
貯金があれば、もしお金が緊急で必要になったとしても慌てることはありません。貯金を取り崩せばいいだけの話であり、カードローンを利用することはないのです。今のご時世で貯金をしても利息はほとんど期待できません。しかし、カードローンを利用することで、利息の支払が必要になります。マイナスよりゼロの方が有利なのです。

貯金の習慣がつくカードローン?

とかく悪く言われることが多いカードローンですが、困った時には助け船になります。そして返済を続けることで、自分の生活資金を節約せざるを得ない状況になります。あまり好ましくない事態ですが、完済してしまえば余剰資金になるのです。貯金の習慣がつくカードローン?
貯金を始められない人とは違い、今までカードローンの返済を頑張っていたわけですから、返済が貯金に変わっただけのことです。そして、できるだけ貯金も頑張り続けることが大切ですが、いきなりの減給などがあった際にも貯金ならストップすることができます。
借金も貯金も、毎月の支払額があると言う点では同じことかもしれません。しかし、いくら生活が厳しくなったり、会社をクビになっても借金の返済を止めることはできません。その反面、貯金ならいざという時にストップすることも可能なのです。カードローンを利用することで貯金の習慣を付けることができるのです。
貯金をすることは自分の将来の安心感をもたらします。使うばかりの生活ではなく、貯めることも意識した生活をすることで、自分の将来を盤石のものとし、余裕のある人生を送ることができるのです。

キャッシングの利率を下げるアイデア

増枠は基本

銀行や消費者金融のカードローンの利率は、融資限度額に反比例しています。そのため、最初に申し込む段階で利率を少しでも低くしようとすれば、一つの金融機関でちょっとでも高い融資限度額をゲットできるようにする必要があります。増枠は基本
しかし、収入証明書がいらないと言われる50万円のラインに、わざわざ融資限度額を固定していることが少なくないため、信用力があるのに年利18%の高利率を適用されている人が少なくありません。
これは非常にもったいない話であり、できるだけ早期に収入証明書を提出して増枠申請をすることをお勧めします。増枠申請をすることで利率は下がりますが、同時に使いやすくなることも間違いありません。
ただし、新規取引をする場合、消費者金融側も相手の利用状況をも見極めたいという気持ちがあります。そのため、最初から増枠申請をするよりは、利用と返済を繰り返して半年程度してから増枠申請をした方がいいかもしれません。
もちろん、その間に支払が1日でも遅れるようなことがあったら逆効果です。支払日だけは十分に気を付けておく必要があります。これは、カードローンだけではなく、クレジットカードなどについても同じことが言えます。

返済すれば実質利率は下がる

消費者金融の中には、WEB上でいくら借りたらどのような返済スケジュールになるのかというシュミレーションをしていることがあります。タバコなどと同じで、使うことによるデメリットを表示することで、ある意味警告しているのです。返済すれば実質利率は下がる
この場合負担する実質金利を計算すると、表示されている年利18%より少なくなることが多いです。10万円を年利18%で借りると金利は1万8千円ですが、実際は毎月少額ずつでも返済しているので、平均残高と比較するともう少し利率は下がります。
この実質金利という考え方はいくつかあるので一概に言えませんが、自分が負担する利息の金額を基準にすれば返済するほど実質金利は下がります。10万円を年利18%で借りても、毎月5千円程度の返済では年間4万円程度しか元本は減りません。年間の支払利息は1万4千円程度ではないでしょうか。
しかし、毎月5千円ずつ繰上返済をすることで、年末に残高をゼロにすることができますから、平均すると年間9千円程度の利息支払で済むはずです。元本が比較的少ないので差が小さいように思えますが、元本が30万とか50万とか大きくなると、当然この差も大きくなります。

コンビニATMは使わない

消費者金融などのカードローンでは、コンビニATMを自由に使えることを盛んに宣伝しています。カードローンの返済方法には、口座引落だけではなくATM支払の方法もあります。しかし、これには手数料の罠があることは案外知られていません。コンビニATMは使わない
消費者金融などのATMを使えばいいのですが、コンビニATMを使うと消費者金融側と利用者で手数料を折半することになります。平日の昼間でも108円の負担をすることになりますし、夜間や土日の場合はもっと高くなることもあります。
そのため、キャッシングや繰上返済はできるだけ手数料のかからない消費者金融のATMを使うことが大切です。そして、これは最初の申込の段階から気を付けるべきことですが、自分の通勤経路などに借りようとする消費者金融などのATMがあるかどうかを確認することも大切です。
手数料がもったいないからと、わざわざ電車を乗り継いで遠方のATMまで出かけていては意味がありません。消費者金融の申込はネットでできてしまうことが多いため、どこに支店があるかを意識しないことが多いです。しかし、それでは使い始めてからが不便になります。
コンビニATMの手数料は、毎月の返済額から差引されます。毎月の返済額が少ないカードローンですが、そこから利息を引かれ、手数料まで引かれると元本に充当される金額は更に少なくなります。できるだけ使わない方がいいのです。

とにかく繰上返済

カードローンの利率が高いことは仕方ありません。金融機関としても一番危険が多い言われる無担保融資の中で、使途を問わない上に自由自在に利用できるカードローンはリスクが高いのです。とにかく繰上返済
このような高利率のローンは少しでも早く返済して「足を洗う」ことが大切です。繰上返済をすることが一番の方法なので、事情はどうあれカードローンを借りたら、早目に返済計画を立てて繰上返済していくことが大切です。
その際、先程挙げたように、できるだけ手数料が必要なATMは避けた方がいいです。また、最近はネットバンキングを使った繰上返済ができる消費者金融が増加しています。ネットバンクの中には同一銀行であれば振込手数料が無料になっていることがあります。
大抵の消費者金融は、大手ネットバンクに口座を持っていますから、そこへ振込むのであれば手数料が無料になることが多いです。わざわざコンビニATMまで出向いた上に、手数料まで支払う事は賢い選択肢ではありません。
振込であれば、自分の口座残高を見て、余裕があると判断したらすぐに返済することができます。もし、足らなくなったらまたキャッシングすればいいのですが、最近はキャッシングも返済もスマホからカードレスできるので便利です。便利な方法なので有効活用すべきでしょう。

カードローン返済のアイデア

カードローンをフル活用

とかく悪者扱いされがちかカードローンですが、使い方一つで非常に便利なものになります。使い方を誤ると大変なことになりますが、上手に使うことで非常に便利な借り入れ手段となるのです。すべては使う人次第なのがカードローンの特徴と言っていいでしょう。カードローンをフル活用
カードローンの特徴は、必要に応じて借りることも返済も自由にできる事です。お金が必要な時にキャッシングをして、余裕ができたら返済するわけです。ここで大切なことは、利用より返済であり、カードローンを上手に使っている人は自分の収入に合わせて返済できる時にスパッと繰上返済をしています。
返済をすることでカードローンの残高をゼロにすることができますから、また必要となった時にキャッシングをすることができます。上手に使っている人はカードローンの残高がゼロになっている時期が長いのです。
カードローンが必要な時期は、買い物をしたいけど手持ちの現金が乏しかったり、緊急でお金が必要だったりする時です。家族の冠婚葬祭などがその例ではないでしょうか。このような時に、まとまったお金を特に手続きなしに借りることができるカードローンを持っていれば、お守りのようなもので大助かりです。

金融商品と考えると優良商品

カードローンに限りませんが、キャッシングの利率は高いです。ヤミ金などのアンダーグラウンド金融は別として、法律に沿った借入では一番高い利率になっているためです。大手消費者金融で18%、大手銀行系カードローンでも15%を若干下回る程度で高いのです。金融商品と考えると優良商品
しかし、必要があってカードローンを利用するのであれば已むをえませんし、少しでも早く返すことで残高が減れば利息も少なくなります。そして、減らす手段としては必ずしも予算を決めて繰上返済をするだけではありません。
カードローンは、借りることも返済も自由にできます。回数は無制限なので何度でもできます。コンビニATMを使うと手数料がかかるためお勧めできませんが、銀行や消費者金融の店舗に設置してあるATMを利用すれば手数料は必要ありません。
そして、自分の手持ち現金を全てカードローンに返済してしまえば、それだけ残高が減りますから利息も少なくなります。いつも投資をしている人が、何らかの事情でカードローンを利用した場合、投資をストップしてカードローンの返済に充てれば、年利18%で収益を上げることができる計算になります。
このような投資商品はさすがにどこにもないでしょう。借金返済は最高の金融商品となり得るのです。

普通預金残高をカードローンに振替

この考え方を一番手軽に実現できるのが、カードローンの普通預金化です。要するに普通預金の残高をゼロにして、全てカードローンの繰上返済にしてしまうのです。給料日に全額預金を引き出してカードローンに返済すれば、残高はかなり少なくなります。普通預金残高をカードローンに振替
また、現金が必要な際は、その都度キャッシングすればいいのです。もっともカードローンの残高がある間は、節約が大切なのでできるだけキャッシングをせずに済むような生活を送ることを考えることも必要です。
もちろん、クレジットカードや公共料金などの引落日には、再度キャッシングして普通預金に入金すればいいのです。最近の消費者金融は、必要な都度振込でキャッシングしてくれるので、いちいちキャッシングと入金をする必要がなく便利です。
手間を省こうとすれば、クレジットカードを1枚だけにして、公共料金の支払を全てクレジットカードにしてしまえばいいのです。そして、クレジットカードの支払日を給料日直前にすれば最大限給料をカードローンに留めておくことかできます。
カードローンに限りませんが、利息計算は日割計算なのでこのような細かい気遣いだけで利息の金額が変わってくるのです。そして、手間をかけない工夫をすることで簡単に実行することが可能になります。

今までの支払を一本化

消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシング枠は、総量規制により年収の3分の1に限定されています。また、クレジットカードのリボ払いは年収から生活費を引いた残額の9割が限度額です。両者は別の法律なので、案外限度額が大きくなってしまいがちです。今までの支払を一本化
債務整理に追い込まれてしまう人は、リボ払いの残高もあり、カードローンの残高もありという具合に、毎月の返済額が大きくなっています。件数も多いので、管理が大変ですし気分が滅入ってくるものです。
最近は消費者金融もおまめローンを始めていますが、クレジットカードのリボ払いは対象外としているようです。そのため、このような場合は銀行のおまとめローンを申し込むことになりますが、融通が利かないのでカードローンを使うことができたら、その方がベターです。
自分が持っているカードローンで、できるだけ他の借金などを完済し解約します。解約後にカードローンの増枠申請をして、再度他の借金を完済するのです。完済しないと信用情報機関のデータが消えないので増枠申請をしても通りません。
このようなことを繰り返すことで、借金を一つのカードローンに一本化するのです。そして、一本化したら完済に向かって返済していくのです。銀行や消費者金融のおまとめローンより使い勝手がいいのでお勧めです。

ポイントより値引を重視しよう

割のいいカードなら使おう

クレジットカードにもいろいろな種類があります。キャラクターのロゴが付いたようなカードもあれば、ポイント重視のカードもあります。スーパーやショッピングセンターなどのハウスカードもあるでしょう。
これだけ種類があると、どれがいいのかわからなくなります。この際、選定基準としては自分にとって一番便利なカードが一番です。あまり「得をする」ことを重視しすぎると、かえって無駄遣いの温床になってしまい。結果として損をすることになります。割のいいカードなら使おう
一番無駄遣いをする危険性が高いのは、ショッピングセンターや通販サイトのハウスカードです。値引率が高くて、お買い時セールも多いので不思議に思われるかもしれません。しかし、比較的高額商品を販売することが多い割に、多くの商品を買わせようとしていることが多いのです。値引率が高くても、もともとの価格が高いので結局高い買い物になってしまうのです。
同じハウスカードでも、スーパーなどのハウスカードは利便性が高いでしょう。賢い主婦は、チラシを睨んで安いスーパーをハシゴするより、一つのスーパーに限定した方が時間もお金も節約できることを知っています。そのような主婦はスーパーのハウスカードで更に節約をしています。このような使い方がクレジットカード利用の極意です。

ETCのような利便性があれば可

クレジットカードの利用方法も色々です。有料道路の料金所をノンストップで走行できるETCカードは、利便性が高いだけではなく、マイレージ制度により無料で走行できるポイントをもらうことができます。ETCのような利便性があれば可
ETCカードに限りませんが、利用すること自体に利便性がある、鉄道のICカードとのコンビカードなどもクレジットカードとしてはお勧めです。定期券などを買う際は、値段が高くなりがちなのでクレジットカードを利用したくなるものです。ここでリボ払いを利用しないように気を付ける必要はありますが、支払いを遅らせることでちょっとでもお金を準備する猶予期間を作ることができます。当然改札口をノンストップで通過できます。
飛行機をよく使う人は、マイレージが付いているクレジットカードが便利でしょう。また、最近は請求の都度、無差別に1%程度の値引をしてくれるクレジットカードもあります。このようなクレジットカードは、ポイントがなくても結局お得です。
スーパーのハウスカードは月に何度か5%OFFの日を作ることが常識のようになっています。必ずしもこの日に買い物をすることがお得だとは限らないのですが、せいぜい2%弱のポイントを狙うよりはよほど効率がいいクレジットカードの利用方法です。

高額商品は現金払いを考えよう

電化製品等の高額商品は、量販店より通販専門で現金支払専門の店舗の方が値段が安いです。この場合、当然現金支払をした方がいいのですが、現金を準備できなければあきらめてしまう人も多いです。しかし、家電量販店でリボ払いをするならカードローンでキャッシングをして通販店舗で買った方がお得です。高額商品は現金払いを考えよう
最近の電化製品は、どこで買い物をしても商品は同じです。家電量販店モデルとして売られている商品の多くは、一般向け商品とほとんど変わりはありません。そどちらで買った方がいいかは言うまでないでしょう。
キャッシングとリボ払いのどちらがいいのかと悩む人も多いようですが、カードローンを利用した方が絶対にいいです。リボ払いはズルズルと支払が引き伸ばされていきますが、カードローンの場合最初に返済計画を立ててキャッシングすれば、繰上返済をすることで完済までの期間を短縮することができます。
買い物の前に返済計画など立てたことはないと言う人も多いでしょうが、そのような人は大型家電製品を買ってはいけません。そのような無計画な買い物をする人が、クレジットカードを支払不能としたり、最悪の場合債務整理に追い込まれるのです。

一般庶民に百貨店は必要ない

高額の買い物をする場所として百貨店があります。百貨店の中にはハウスカードを発行していることもあり、持っている人も多いでしょう。しかし、一般庶民には百貨店は必要ないと考えた方がいいです。一般庶民に百貨店は必要ない
一般的に百貨店で売られている商品は割高です。百貨店は場所貸し営業をしており、商品の売上高の3割程度を手数料としてもらう形で営業をしているのです。同じ商品をブランド名だけ外して売っていることもありますが、はるかにお買い得なのです。
このように百貨店で買い物をすることはあまり賢い買い物だと言えません。最近は通販で探せば同じ商品を売っていることが多くなりました。百貨店自体は商売がしにくい時代になり、店舗内に安めの商品を扱うブランドや家電量販店を誘致していることもあります。
百貨店という「場所」は確かに魅力的なのですが、買い物をする場所ではありません。クレジットカードを利用して、少しでもポイントを稼ごうとする人は、見た目の豪華さに引かれて百貨店で買い物をする人も少なくありません。しかし、そのことがいかに無駄なことかはちょっと考えてもらえばわかるはずです。
一般庶民に百貨店が必要ないと言う理由はここにあるのです。

クレカのポイント狙いは損をする

何が優先か?

クレジットカードの利用者がその選択の際に重視している点は、ポイント還元率のようです。ちょっと還元率が高いカードであれば1%を超えることは珍しくありません。スーパー系のハウスカードの場合は、値引きの日よりポイントアップの日の方がにぎわいを見せているようです。さながらブランド博物館
しかし、クレジットカードの本当の利点は、手数料なしで支払を繰り延べできる事です。最大でも2か月程度の繰り延べですが、高額商品をカードローンで現金で買うよりクレジットカードを使った方が2か月間の利息が助かると言えばわかりやすいかもしれません。
これほどポイントを付けているクレジットカードを発行している国は世界でも日本だけのようです。海外でクレジットカードを作ったことがあればわかると思いますが、このようなポイント制度は付いていないのです。
その意味では、日本でクレジットカードを利用することはありがたい話なのですが、ともするとポイント獲得を最優先してしまう風潮があることも事実です。ポイント優先でカードを選ぶため、肝心な買い物の時期を制限されたり、遠方のショッピングセンターに行くことが増えたりします。それでは本末転倒です。
クレジットカードはあくまでも「決済手段」にすぎません。一時的にお金を無利息で立て替えてくれるだけなのです。目的を誤ってはいけません。

無駄使いが増える締め切り間際

ポイント重視の人が一番陥りやすいのが、ポイントの有効期限間近の無駄遣いです。あとちょっとで区切りのいい交換ポイントに達するとなると、期限までに買い物をしようとする気になります。
いつもなら冷静な判断で、無駄遣いを排除している人でも、ついつい買おうかどうか迷っているものを衝動買いしてしまうのです。ポイントは貯まるし、望み通りのポイント交換はできるかもしれませんが、無駄遣いをすることで自分のお金は無駄に消えます。おまとめローンの是非
ポイント還元率が高いカードは、大抵ポイントに有効期限があります。期限がないカードであればこのような心配は必要ありませんが、ポイント還元率は高くありません。しかし、締め切り間近の無駄遣いを防ぐことはできます。
ポイント還元率が高いカードは一見有利なように見えます。リボ払い専用カードの類は論外で申し込むべきではありませんが、一般的なクレジットカードでもポイント還元率が高いカードは「何か」があります。しっかりとポイントのルールなどをチェックして、使いこなせるかどうかを調べないと無駄になってしまう可能性が高いです。

ランクであおるカード会社に注意

通販系のカードに多いのですが、通販自体の会員ランクアップに通販業者発行のハウスカードを利用することがあります。その通販サイトで多く買うほどランクが上がり、更にハウスカードで決済をするならもっと上がると買い物を煽るのです。ポイントの有効期限だけではなく、毎月ランクを更新するため、無駄遣いをしてしまう可能性がかなり高くなります。
毎月自分のランクを気にするようにメールを送ったり、誕生月にポイントを付けたりすることもあります。しかし、冷静にチェックすると分かるのですが、あまり大した金額の「おまけ」ではありません。リスクを負うのは誰か?
カード会社自体が利用金額に応じ、翌年のポイント付与率をランク分けしていることは多くあります。利用額が多い優良顧客に対する優遇策ですが、これもポイント同様に締め切り間際には無駄遣いの原因になります。
毎月のようにランクで煽る通販業者に付き合ってしまうと、買い物がどんどん増えます。この手の業者は高額なブランドバッグなども取り扱っているため、利用額がドンドン増加します。リボ払いの使い過ぎで債務整理に追い込まれる人がいますが、そのきっかけとなるのがこのようなポイントやランクに煽られていることが少なくありません。

ポイントもランクもおまけにすぎない

クレジットカードの利用目的は、冒頭に挙げたとおり「決済手段」です。現金を持ち歩かなくても買い物ができて、支払は1か月から2か月後と遅くなります。しかも利息はいらないのです。ボーナス直前に買いたいものを気兼ねなく買うことができる程度と考えた方がいいのです。リボ払いはやめよう
確かにポイントやランクはメリットがあります。しかし、それらは思ったほどのメリットではなく「おまけ」にすぎません。少し冷静に考えれば、無駄なものだと分かり無視することができるはずです。調子に乗って煽られてしまうと自分が損をします。
クレジットカードのポイントを狙いすぎると、結局損をすることが多いです。ポイントのタイミングを狙って買い物をすることが多くなりますが、スーパーなどでハウスカードの値引の日の価格を見ると、安売りの商品は少なくなっています。むしろ、その翌日はお客が減ることを防ぐためにお買い得商品が増えるのです。
これは、スーパーに限らず、ショッピングセンターや通販サイトでも同じことが言えます。ポイントもランクもおまけにすぎず、別に自分を特別扱いしてくれるわけではありません。クレジットカードで本当に自分を特別扱いしてもらおうとしたら、ブラックカードと呼ばれる特別待遇のカードが必要です。しかし、年会費は10万円単位ですし、誰でも入会できるわけではありません。

債務整理の原因はキャッシングではなくリボ払い

カードローンは悪くない

大企業の新人研修では、必ずと言っていいほどカードローンについての注意喚起がされているようです。カードローンを使わないようにと言わんばかりの研修内容に、何も知らない新社会人は洗脳されてしまいます。カードローンを使うとともに人生が破たんするようなビデオもそれに拍車をかけているのです。繰上返済のやりやすさ
債務整理の元凶とも言われがちなカードローンですが、カードローンだけで債務整理に陥る人は多くありません。消費者金融のカードローンは限度額が年収の3分の1に制限されています。この程度の借金で債務整理に追い込まれることは少ないのです。
もちろん、カードローンの返済中に勤め先が倒産したり、減給や退職で収入が激変した場合は返済ができなくなり、債務整理の可能性があります。しかし、それはどちらかと言えばレアケースであり、実際の原因は別のところにあります。
その一つがクレジットカードの使い過ぎです。利用残高が増加すると、自転車操業状態になり支払ができなくなるのです。もちろん、1回払いだけに限定していれば支払が厳しくなる時期が早いですし、金額も多くはありませんからカードローンなどでリカバーできます。
しかし、一番怖いのはリボ払いの使い過ぎです。

リボ払いは怖い

クレジットカードのリボ払いは、なぜかカードローンなどのキャッシングほど悪者扱いされていません。しかし年収から平均的な家計支出額を引いた金額をリボ払いの限度額とすることができる現在の割賦販売法が、リボ払いの悲劇を生みます。2軒目は厳しい
ちょっと高額な商品を買う際には、一括払いだときついからリボ払いにしようと安易に利用する人が多いようです。しかし、世の中そこまで甘くはありません。リボ払いをすることで一時的に支払は楽になりますが、カードローンより少し低い程度の手数料を支払い続ける必要があることを知らない人も多いようです。
リボ払いの一番怖い点は、自分の利用額と毎月の支払額に著しい差があることです。言い方を変えれば、毎月の支払額が少ないため延々と支払が続くわけです。一つだけリボ払いを利用しているのであれば別ですが、2つ3つとリボ払いを使った買い物をすると、現在どの買い物の支払をしているかがわからなくなります。
毎月のクレジットカードの明細書を細かく見ていればわかることですが、そのようなことをしている人は大抵リボ払いを利用していません。リボ払いを利用している人の多くは、クレジットカードの明細書などあまり見ていないのです。

ゆでカエルの恐怖

リボ払いは毎月の支払額が少ないので、買い物をたくさんしても支払の意識があまり起きません。それどころか、毎月の返済額が少ないため「もっと買い物ができる」と誤解してしまうのです。調子に乗って買い物を続けていると、毎月気のリボ払いの金額が段々増加します。転落
一括払いであれば、支払が厳しくなってきても一度だけの事ですから、対処は比較的簡単です。しかし、リボ払いの場合は支払がきついなと思った時には、その支払が以後ずっと続くのです。きついと感じる支払が延々と続くわけですから始末が悪いのです。
水を入れた鍋にカエルを入れて、ジワジワと加熱するとカエルはぬるま湯に浸かって外に出ようとしません。次第に熱くなり逃げ出そうとしたときには体が火照ってしまい、動かなくなり茹で上げられると言う話があります。
現実にそのようになるかどうかはわかりませんが、ゆでガエルと言われる諺がぴったりくるのが、このリボ払いです。真綿で首を絞められるような恐怖を味わうことになるのです。

買い物狂の末路

最近は信販会社の営業もあり、リボ払い専用カードが人気のようです。ちょっと考えれば、多少ポイント付与率が高くても危険が多いカードだという事がわかるはずです。一応、毎月の支払額が決まっているため、その金額を最大限にすれば、一括払いのカードと同様に使う事は可能ですが、最初の設定は最低額に設定されているのです。
この最低額というのは5千円程度なので、買い物をしたらすべてリボ払い扱いとなり、手数料の支払対象になります。割が悪いカードなのですが、リボ払いの恐怖がわからない人にとっては便利なカードに見えるようです。落とし穴
このようなカードを好むのは、買い物大好きの女性のようです。レジでは「一括払い」と買い物をしても、結局支払ができずにリボ払いに変更することが多く、毎月支払方法の変更をしているのです。そんな人には、このリボ払い専用カードは絶好のカードです。毎月の支払額が固定されているのも安心点のように見えます。
しかし、リボ払いには限度額があります。一定額の限度額に達してしまうとそれ以上使うことはできません。他のリボ払い専用カードを申し込んでも割賦販売法の限度額があるため審査に通りません。
多くの人は、ここでやっと支払は続くのに、買い物ができないという事実に気が付きます。カードローンでとりあえず支払をしようとしても、割賦販売法の限度額に達した人には銀行も消費者金融もカードローンの審査を通しません。
どうしようもなくなり、クレジットカードのショッピング枠を現金化する人もいますが、長くは使えない方法です。結果として債務整理に追い込まれるのです。

後払いのできる人とできない人

予算が組めない人は現金決済がお勧め

今やクレジットカードを利用することは当たり前のようになっていますが、誰しもがクレジットカードを問題なく使いこなせるとは限りません。クレジットカードを問題なく使うことができるのは、自分の収入と支出を把握して、予算を組むことができる人だけです。
これができない人がクレジットカードを使ってしまうと、支払管理ができなくなり決済日に支払不能となることが多くなるのです。自分の予算が組めない人はクレジットカードを使わずに現金決済かデビットカードを使うべきでしょう。後払いのできる人とできない人
予算がきちんと組める人は、クレジットカードを利用しても支払日がいつになるかを集計しているので、資金ショートすることはありません。このような人がリボ払いをしても、いつ支払が終わるかを把握していますし、資金的な余裕かある月には繰上返済をするようにカード会社に対して連絡しています。
しかし、このようなことができる人ばかりではありません。むしろ少数派でしょう。これに対し、クレジットカードの支払ができなくなってしまい債務整理に追い込まれる人は、もっと多いのです。

家計簿をつけられないなら預金通帳が頼りになる

このような予算を組むためには、自分の支出がどのようになっているかを把握する必要があります。このために家計簿が役に立ちます。家計簿をつけることで自分の支出がどのようになっているかわかります。
もし、家計簿を付けられないのであれば、預金通帳やクレジットカードの請求書でも家計簿の代わりになります。家計簿を付けることができる人ばかりではないので、このような代替手段を検討してみるのも一つの方法でしょう。家計簿をつけられないなら預金通帳が頼りになる
独身の方の中には、自分ひとりなのに家計簿など付ける必要がないと考えている人もいらっしゃるようです。もちろん、家計簿を付けなくても自分の予算を組むことができて、支出を把握できていれば家計簿をつける必要はありません。しかし、それができないのであれば家計簿を付ける必要があります。
もっとも、家計簿とはいっても難しいものではありません。お小遣い朝の延長上にあるようなもので、支出だけをノートに書いていけばいいのです。最近はクレジットカードでコンビニ決済もできる時代です。現金で支出するような買い物は多くないため、預金通帳やクレジットカードの請求書を併用すれば家計簿を付けても手間はかからないかもしれません。
しかし、家計簿をつけることで自分の支出を改めて認識することができます。預金通帳の中身を確認していない人も多いようですが、このようなことをすることで、解約したと思い込んでいた有料放送の支払が残っていたというようなことがわかることとがあります。

給料振込口座とクレカ決済口座は分けよう

クレジットカードの決済口座を給与振込口座と同じ口座にしている人も多いでしょう。支払という観点では一番確実な方法であり、銀行や信販会社が一番勧める方法です。クレジットカードを初めて使う人であれば、この方法にすれば支払不能を防ぐことかできます。給料振込口座とクレカ決済口座は分けよう
しかし、この方法はクレジットカードを利用してもどんどん決済できてしまうので、無駄遣いが止められなくなってしまいます。また、意識しなくても決済ができてしまうので予算を組むという習慣ができなくなります。
このような弊害を防止するためには、ちょっと面倒ですが、給与振込口座とクレジットカードの決済口座を分けることをお勧めします。油断していると支払不能になりますし、残高を定期的に確認しなければいけないので面倒ですが、支払額を自分で認識することができます。
クレジットカードを使いすぎる人の多くは、支払明細を見ていません。支払明細を見ないため自分がどれだけ買い物をしているかがわからなくなるのです。また、クレジットカード決済口座に自分のお金を移すことで、給与振込口座の残高が減りますから買い物をしたことを実感できるのです。

ポイントより安全性

クレジットカードを利用する人の多くは、ポイントを重視しています。1%程度のキャッシュバックや値引きのために努力をしている人も多いのですが、ポイントランクの境目にいる人がランクアップのために無駄遣いをしているのを見聞きすると、本末転倒という諺を思い浮かべることがあります。ポイントより安全性
ポイントより支払の安全性の方がよほど大切です。ポイントのために無駄遣いをするのは論外ですが、ポイントが高いし支払が楽だからとリボ払いを選択することは、支払を長期化させるため自分のリスクを大きくするだけです。
クレジットカードを利用するのはいいのですが、支払を確実にすることが一番大切です。リボ払いを選択して支払を繰り延べてしまう事は、結局支払ができるかどうか不明確なまま問題を後送りにしているにすぎません。
そのようなことを繰り返していると、しばらくするうちに給与が下がって支払に苦労することになったり、支払額が少ないため安心してしまい買い物のし過ぎになってしまうのです。クレジットカードは誰もが安全に使うことができるものではないことは覚えておいた方がいいでしょう。

クレジットカードを解約してキャッシングをする選択

リボ払いの呪縛

昔、何かのCMで「わかっちゃいるけどやめられない♪」というフレーズがありましたが、お酒やたばこなどお医者さんから控えたり止めたりするように言われても、習慣になっているとなかなかやめられません。しかし、自分の健康のためにはやめないと危険なことになりかねません。
クレジットカードのリボ払いも同様の性格があり、一度使い始めると居心地がいいため、抜け出すことができません。しかし、真綿で首を絞められるようなもので、ジワジワと支払が苦しくなり、気が付いたときには手の施しようがないほどになってしまうのです。リボ払いの呪縛
カード会社もリボ払いは手数料収入が大きいので、積極的に営業活動をしています。リボ払いにはポイントを多くしたり、リボ払い専用カードを作ったりしているのはその一環です。カード会社にとってはリボ払いをしてくれる会員は「お得意様」です。
しかし、利用者にしてみれば、この呪縛から逃れることは簡単ではありません。誰しも資金繰りというものがあり、リボ払いをするように毎月の支払が自然と組まれてしまうのです。また、往々にして余裕があると新しい買い物をしてしまいがちであり、リボ払いの残高が一杯残ってしまいがちです。

誘惑を断ち切れないなら解約しよう

リボ払いは利用しないように自制すべきですが、どうしても頼ってしまいがちになります。人間必ずしも意志が強いわけではないので、クレジットカードを利用しているとリボ払いにしたくなります。しかも、最近は支払日直前までリボ払いへの変更ができるようになっているため、更に始末が悪いのです。誘惑を断ち切れないなら解約しよう
こんなにたくさん「リボへのお誘い」があると、確かに誘惑を断ち切ることは難しいと言えます。それならクレジットカードを解約した方がいいでしょう。もちろん、リボ払いの残高が残っているとカードの解約はできません。少なくとも、新しいリボ払いを発生させないために財布からクレジットカードを全て抜き出してしまっておくといいでしょう。
リボ払いの残高は、ボーナスなどで返済することになりますが、それが難しければカードローンやおまとめローンで返済するといいでしょう。消費者金融のおまとめローンはリボ払いの返済には対応してくれないので、銀行のおまとめローンを使うことになります。
ただ、おまとめローンは融通が利かないので、まず消費者金融でカードローンの申込をした方が賢明でしょう。それでリボの残高を完済できないようならおまとめローンを検討すればいいのです。

デビットカードも悪くない

とはいえ、このご時世クレジットカードを使わないと日常生活に支障が出ることも事実です。しかし、そのようなニーズに応えることができるのがデビットカードです。利用の都度、銀行口座からすぐに引落がされるため、残高が後に残ることはありません。
最近は、大手スーパーや通販系の信販会社がデビットカードを発行し始めています。一部の銀行でも発行を始めているようで、探せばいくらでもあります。ほとんどのデビットカードではポイント制度がなかったり、クレジットカードより還元率が低いのが欠点ですが、使いすぎによるリスクを防ぐためにはやむを得ないでしょう。デビットカードも悪くない
デビットカードは、支払が利用の都度引き落とされると言う点がクレジットカードと違うだけで、他の機能は同じです。デビットカードを見るとVISAなどの海外の決済ブランドが付いていますが、利用できる店舗はクレジットカードと同様なのです。
もちろん、預金からすぐに引落がされるため、預金残高が不足していると利用できません。また、預金から引落がされても、他の公共料金などが残高不足で引落不能にならないかを気を付ける必要もあります。デビットカードの引落口座と公共料金の引落口座は分けた方がいいかもしれません。

資金不足はカードローンで解決

このような生活をしていると、資金不足になることがあります。従前であればリボ払いで対応していたでしょうが、クレジットカードを使わない生活をするようになると、そのようなことはできません。資金不足はカードローンで解決
このような場合にカードローンを使うのです。先程、おまとめローンは融通が効かないと言う話をしました。ローンをいくらに設定したかは人によりさまざまですが、返済が続くと残高が減ってきます。必要であれば、この時点でカードローンを契約するといいでしょう。
おまとめローンは、年収の3分の1という総量規制の限度を超えた借金をしてしまった人のためのローンです。そのため、おまとめローンを始めた当初はカードローンを新しく契約することは原理的に無理です。
しかし返済が進み、残高が年収の3分の1を下回ればカードローンを申し込む余地が生じます。おまとめローンを始めた当初は余裕がなくて苦労することも多いですが、返済が進めばこのような余裕もできるのです。
もちろん、カードローンを契約してもすぐに使わなければいけないことはありません。無利息キャンペーンのこともあり、すぐに借りないと損をするようなことを言われることもありますが、借りてしまうと返済ししなければいけないことを忘れてはいけないのです。

増枠申請で利率を下げよう

カードローン利率の決まり方

皆さんご存知かもしれませんが、カードローンの利率は融資限度額によって決まります。融資限度額が高いほど金利が低いのです。銀行や消費者金融のカードローンで最低金利が表示されていますが、その金利が適用されるのは最高の融資限度額をゲットできる人だけなのです。カードローン利率の決まり方
そのような人は当然多くありません。普通の人は、年利18%程度の最高利率が適用されることが多いのです。融資限度額が50万円以下なら、申込の際に源泉徴収票などの収入証明書がいらないと言われ、自分の信用を安売りしている人が多いのは残念なことです。
消費者金融は、総量規制と呼ばれる融資限度額がありますが、その限度額は年収の3分の1です。言い方を変えれば、年収150万以上の方は50万円を超える限度額をゲットできる可能性があり、金利を低くするチャンスがあるのです。
もっとも、最初の申込の際には慌てて消費者金融で即日融資を受けたいと言う人が多いことから、仕方ない面もあります。しかし、ちょっと考えればわかる通り、お金を借りようと言いうのに自分の信用を証明する手段である収入証明書を持って行かないのはおかしな話のはずです。
せっかく持っている自分の信用を、金利引き下げの手段として使ってみませんか?

信頼を得る秘訣

消費者金融で信用を得る秘訣は単純です。利用を繰り返して、きちんと返済することです。しかし、契約後すぐにこのようなことを繰り返しても簡単に信頼を得ることはできません。最低でも1年程度利用と返済を繰り返し、支払遅延の経験がゼロを維持することで、やっと信頼を得ることができると考えた方がいいでしょう。信頼を得る秘訣
また、キャッシングをする以上は返済資金が必要です。そのためには、安定した収入があることが必須です。銀行カードローンでは収入のない専業主婦に貸しているではないかと言われますが、あれは、旦那に貸しているのであり、専業主婦に貸しているとは銀行は考えていないのです。
また、安定した収入があるとともに、その収入が継続してもらい続けることができる「見込み」も大切です。簡単に言うと正社員は強いのです。銀行や消費者金融の信用ランクは、1番が公務員か大企業の正社員、2番目が中堅企業の正社員、3番目が他の会社の正社員、次にアルバイトや派遣社員であり、最後は自営業者なのです。
このランキングに異議を唱えたい人も多くいらっしゃるでしょう。しかし、これが現実であることも間違いありません。しかし、自分の職業を簡単に変えることはできません。また、給与を決めるのは勤め先である会社ですから、自分で勝手に給与を上げることもできません。
自分でできる「信頼を得る」手段としては、利用と返済を繰り返し、信頼できる人だと納得してもらう事だけなのです。

最初から収入証明を持っていこう

消費者金融のカードローンは、このように融資限度額で利率が決まります。そのため、高い融資限度額をゲットすることが一番大切です。そのためには、50万円以下の水準を甘受するのではなく、申込当初に収入証明書を持って行くことが大切です。最初から収入証明を持っていこう
申込の最初から、収入証明書を持って行くことで「誠実さ」をアピールすることができます。もし、自分が消費者金融の審査担当者だったとした場合、規則上収入証明書は必ずしも必要としていなくても、持ってきた人と持ってこない人ではどちらを信用するでしょうか?
消費者金融は、融資の申込をすると信用情報機関に照会をします。今までの借金やクレジットカードなどの利用状況を確認することが可能です。しかし、収入は昔の数字こそ表示されるかもしれませんが、一番新しいデータはありません。そのため、収入証明書を持参した人の方が信用できるのです。
増枠申請をする際は、収入証明書の提出は必須です。収入証明書を見ないと、その人の本当の収入はわからないのです。

信頼を落とす行為

増枠申請をしようとする場合、改めて信用情報機関に照会がされます。また、同時に今までのカードローンの利用状況も確認されます。もちろん、収入証明書で収入金額を確認されます。信頼を落とす行為
収入証明書を提出しなければ、増枠申請の手続自体が始まりませんが、今までのカードローンの利用状況に問題があると増枠申請は通りません。信用情報機関でブラックリストに載っていることがわかれば、増枠申請どころかカードローンの限度額を一気にゼロにされる可能性もありますが、そうでなくても利用方法に問題があれば審査は通りにくくなるのです。
支払日に遅れて返済をしたり、口座引落を申し込んでも残高不足で引落ができないような場合が代表的な例です。このような人に対しては、消費者金融は怖くて融資限度額を上げることはできないのです。
銀行などでは、過去からの利用状況から信用度合いを把握することができます。先程のランキングで下位に沈んだ自営業の方や、派遣の仕事をしていても大企業の正社員に見劣りしないカードローンを契約している人がいます。昔から取引をしていると、銀行側も安心してお金を貸すことかできるのです。
しかし、消費者金融はお金の貸し借りしか取引がなく、取引履歴も少ないことが多いです。そのような場合は、ちょっとしたミスで信頼を著しく落としてしまうのです。