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ハイスピードキャッシングはみんなをハッピーにする

すぐに終わるキャッシング審査

大手に限らず、中規模の消費者金融も即日審査や即日融資をセールストークにしています。即日審査はともかく、即日融資は本当にできるのかと疑問に持つ人もいるでしょうが、条件さえ整えば実現します。すぐに終わるキャッシング審査
その秘訣はスピード審査です。現在の消費者金融の審査はコンピューター審査ですから、すぐに終わってしまうのです。ほとんどの方は、審査担当者の目を通ることなく審査が終わります。もちろん、落とされる人はほんの一握りで、ほとんどの方に対して融資限度額と利率の通知がされます。
1時間もしないうちに連絡が来るので驚かれることでしょうが、これでも余裕を持って審査をしていると考えて間違いありません。本来なら、1分程度で審査結果など出力されるのです。それを間違いがないか再度チェックしてから、仮審査終了として連絡をしているのです。
こんな審査でいいのかと思われがちですが、消費者金融の審査プログラムを甘く見てはいけません。統計データの塊と今までの経験がぎっしり詰まった審査マニュアルがプログラム化されているのです。
消費者金融の審査精度はかなり正確で、申込内容から、その人が毎月どの程度返済できるかがわかるのです。もちろん、申込内容だけではなく、信用情報機関のデータから、クレカの利用状況がわかるので、その人の現金収支が予測できてしまうのです。

自分も相手もメリットはある

このようにして、自分の知らないうちに自分のお財布の中がどうなっているかが、消費者金融に判るのです。ちょっと気味が悪い話ですが、このような判断ができるからこそ、消費者金融は、こんなハイスピードで融資の診断ができるのです。自分も相手もメリットはある
ハイスピードで審査が終わり、申し込んだ日のうちにお金を借りることができたり、自分の口座に振り込んでもらうことができるのは大きな魅力です。しかし、同時に消費者金融側にも手間がかからないというメリッットがあります。
コンピュータープログラムを作成するのは、手間もかかるしコストもかかります。かなりの規模のプログラムになるので、コンピューター自体大型のシステムが必要です。しかし多くの申込を受け入れることができれば、一件当たりのコストはどんどんと安くなります。
最近は、消費者金融が銀行傘下に入り銀行系カードローンの審査をしています。又は、提携している信販会社などに審査を依頼していることもあります。銀行は審査スピードが速くなり、顧客も喜びます。そして、システム開発費などを回収できる信販会社なども喜んでいるのです。
コンピューター審査は、利用者だけではなく金融機関にとっても大きなメリットがあるのです。

審査マニュアルの高性能化が利便性をあげる

このように、審査マニュアルの精度が上がってきたのは、データの精度が上がったことも一因です。申込者のクレカの利用状況を全てデータとして取り込み、そのデータを解析することで毎月の支出がわかるのです。審査マニュアルの高性能化が利便性をあげる
また、収入証明書の提出を省略したとしても、年齢と職業で収入の見込額は予測できます。いろいろな統計資料を取り寄せて、データを作り上げるのは大変ですが、少しでも新しいデータを取り込んでいくことで審査の精度を上げていくことができるのです。
そして、データだけではなく審査マニュアル自体の性能も上がっています。大手消費者金融であれば、自社顧客の中でどのような人が任意整理や自己破産などの債務整理に追い込まれたかをデータベース化しています。大手なので事例的にも多いはずです。
これらの情報を審査マニュアルに反映させることで「危ない人」を把握することが可能です。もちろん、このような審査をすることで「危ない傾向にある」申込者が、排除されたり、融資限度額が削られる欠点はあります。しかし、大量の申込を効率的に処理するためには、仕方ないのです。

在籍確認も電話連絡もないキャッシングはこうして実現する

一部の消費者金融では、WEBだけで電話確認を一切しない消費者金融があります。ちょっと信じられないのですが、在籍確認を省略すればいいだけなので、その工夫ができれば問題ありません。在籍確認も電話連絡もないキャッシングはこうして実現する
まず、本人確認書類や収入証明書の提出は必須です。別に、これらの書類を提出すること自体が問題になる人はいないでしょう。これに加えて、健康保険証と直近1か月の給与明細の提示も求めます。こうすることで在籍確認を省略することができるのです。
また、同時に提携している銀行に口座を持っていることも必要です。給与振込をしていることを要求していないことから、在籍確認の代わりにするというよりは、カードレスキャッシングをさせるために、融資資金振込口座を設定させていると考えた方がいいでしょう。
こうすることで、本当にメールだけで審査が通り、融資をしてもらうことができます。しかもカードレスキャッシングですから使い勝手もよくて言う事なしです。
このようなキャッシングサービスが実現するのは、審査マニュアルが確実であるためです。消費者金融が自社のマニュアルに自信を持てなければ、こんな思い切ったサービスは提供できないのです。

総量規制は必ずしも悪法ではない

総量規制って何?

消費者金融でお金を借りる際に避けることができないのが総量規制です。年収の3分の1までしか借りることができない融資規制があるため、借りたくても借りることかができない人が続出しています。
資金繰りが悪化して、支払不能に追い込まれる人もいます。こうして債務整理に追い込まれるわけですが、その前に総量規制の枠を外したおまとめローンを使うことで、きちんと完済することができる人も少なくありません。総量規制って何?
総量規制は、その昔に消費者金融が無尽蔵にお金を貸して、返済できない人が大量に自己破産をしたりヤミ金の餌食になった社会問題に対応したものです。消費者金融にしてみれば、いわば自業自得と言える規制ですが、その影響は消費者金融より利用者の利便性低下という悪影響を及ぼしています。
そのため、総量規制は悪法だと言われます。しかし、消費者金融でキャッシングをする人の多くは、自分でお金の管理ができない人です。管理ができれば、消費者金融でキャッシングをする必要はかなり少ないはずです。
そのような人に対して、貸付をしても大丈夫だというラインとして年収の3分の1としているのです。年収の3分の1は、手取収入の大体4か月分だと言われています。その程度であれば、なんとか返済できるだろうと思われているのです。

銀行も無制限に貸すわけではない

とはいえ、銀行のキャッシングであればそのような規制はありません。たまに銀行の審査基準がWEBで公表されているので見てみると、年収の半分程度を上限としていることが多いようです。銀行も無制限に貸すわけではない
このような状況からすると、銀行のキャッシング限度額は、年収の半分程度ではないかと推測できます。大体、銀行系カードローンの審査は、傘下の消費者金融か信販会社がやっているのです。審査基準のベースは彼らが作っており、銀行のオーダーによりカスタマイズしているだけなのです。
このように銀行も無制限にお金を貸しているわけではありません。ただし、3分の1と半分では違いがあります。銀行で無理なくキャッシングの申込ができる信用力がある人は、銀行で申込をするでしょう。
結果として、大企業の正社員の方など信用力がある人は、自然と銀行系カードローンを申し込むことになります。これに対し、銀行が貸付を渋るアルバイトや派遣の仕事の方、更には自営業の方は、それだけの理由で審査を落とされることはありませんが、融資限度額が少なくなって不利な条件で借りることになってしまうのです。

総量規制対象外にだまされないこと

総量規制の悪影響で、支払が苦しくなった人がハシゴを外されたような状態になることがあります。カードローンの枠が多少なりとも余っていれば、それを使う事で対処することができる場合もありますが、そんな場合は少ないでしょう。総量規制対象外にだまされないこと
消費者金融でも最近はおまとめローンを始めています。総量規制対象外として貸付をしているため、年収の3分の1という制限は撤廃されています。しかし、条件として追加の借入ができなくなっています。おまとめローンが成功するか否かは、この「追加借入の可否」で決まります。
自転車操業のように、給料が足らないとカードローンに頼っていたような人はこの時点でアウトです。今までの借入を立て替え払いするのがおまとめローンですが、条件としてすべてのカードローンを解約することが挙げられているのです。
総量規制対象外という文字を見て、今以上に借りることができると喜んではいけません。確かに、一時的に総量規制以上の借入をすることになりますから、そのような表示がされているだけなのです。
また、貸金業法の規定なので、貸金業法下での借金しかまとめることができません。つまり、割賦販売法のリボ払いは助けてくれないのです。

消費者金融で借りれなければ赤信号

消費者金融の審査は、銀行と変わるものではありませんが、一部の人にとっては銀行の審査が厳しすぎため、消費者金融で借りることが多いです。消費者金融で借りれなければ赤信号
消費者金融の審査は確かに甘いものではありませんが、今までのクレカやカードローンなどの利用状況に問題がなければ、必ずしも審査で落とされることはありません。
しかし、大手でもダメで、中小でもダメだという場合があります。この場合は、ブラックリストの登録がされていないか自分の過去を思い浮かべてみる必要があります。過払い金の請求をした際、場合によっては「融資契約変更」の扱いになることがあります。これは任意整理として取り扱われるのでブラックリストの対象なのです。
また、過去にブラックリストに載らなくても、支払遅延を何度もしていたり、クレカのリボ払い残高が多い場合も審査には通りません。
1か所の消費者金融で審査落ちした程度であれば、ちょっと日を改めてから他の消費者金融でリトライをすれば審査に通ることがあります。消費者金融ごとに審査プログラムは大きく違いませんが、ちょっとした違いで結果が変わることはあり得ます。
しかし、何か所もの消費者金融で次々と審査落ちしているのであれば、何か理由があります。身に覚えがなければ、信用情報機関で自分の情報を開示請求する必要があるかもしれません。

収入証明書不要のキャッシングは本当に便利か?

収入証明書の必要性

消費者金融の審査で大切な書類としては、身分確認の免許証とともに収入証明書があります。収入があってこそ、消費者金融から借りたお金を返済することができるのですから、その収入を確認する必要があるのです。収入証明書の必要性
収入証明書の種類は、源泉徴収票や官公庁の出している証明書があります。給料をもらっている人であれば、源泉徴収票が収入証明書として一番適しているのではないでしょうか。人によっては、確定申告をしている人もいるでしょうから、その場合は代わりに税務署から証明書をもらってくる必要があります。
銀行であれ、消費者金融であれ、審査の基本はこの収入証明書です。今までのカードローンやクレカの利用状況は、個人信用情報機関のデータでわかりますが、収入だけは本人が提出する証明書が頼りです。
最近の審査技術は向上しており、統計から推測した予測収入を使う事もできるようですが、確実に審査をするのであれば収入証明書が必要です。そして、その証明書に書かれた会社に現在も勤めているかを確認するために、勤務先への在籍確認をしています。
この一連の手続を終えて、初めて完全に審査ができるのです。

それでも要らない理由

とはいえ、運転免許証を持ち歩く人は多くても、源泉徴収票を持ち歩いている人は多くありません。人によっては紛失している人もいるでしょう。とはいえ、それらの人を消費者金融も締め出すわけにはいかないのです。それでも要らない理由
そのため、一定の「割り切り」として、少額な借入申込であり、かつ今までの借入も多くなければ収入証明書の提出はいらないという事になりました。その結果50万円以下の借入であり、かつ申込後の借入総額が100万円以下であれば、収入証明書の提出が省略できることになったのです。
審査技術の向上で、年齢と勤務先、更には仕事の内容から大体の収入金額は予測できるようになりました。銀行の場合、更に高い金額の借入でも収入証明書を不要としていることもあります。
銀行によっては、300万程度までの借入でも収入証明書が不要だというケースもあります。顧客獲得のためには、ある程度の割り切りは必要だという事でしょうか。
ただし、信用情報機関のデータによっては、収入証明書を要求されることがあります。申込書に書かれた年収が、職業や年齢に比較しておかしいと判断された場合です。

でも不利になる理由

とはいえ、実は収入証明書がないと審査では不利になります。例えば、年収150万なら総量規制限度いっぱいの50万の限度額が設定できるとしましょう。しかし、収入証明書がないと、場合によってはこの半分程度になる場合があります。本人の申込書に書かれたデータだけが頼りなので、信憑性が低いのです。でも不利になる理由
収入証明書がいらないと表示されていても、提示することで審査は有利になります。証明書がないと確実に審査ができないのですから当然のことです。これは、銀行の場合でも同じです。
収入証明書がなくても、審査ができるのは、仕事の内容から消費者金融側で収入をある程度の精度で確認できる場合に限られます。公務員や大企業の方であれば、年齢から大体の収入は把握できます。また、これらの方は正直に収入を書いてきますから、心配する要素は少ないのです。
しかし、自営業の方やアルバイトの方などは、そもそも証明書がなければ、自分の前年の収入などわからないことが多いです。そのような人が、収入証明書もなしに正直な収入を記載できるとは思えません。
そのため、消費者金融では、一つの割り切りとして年齢や職業から統計的に算定した「平均的な収入」を基礎にして審査をするしかないわけです。しかし、その数字が確実だという保証もないので「控えめ」な融資限度額しか設定できないのです。

結局必要だから最初から出そう

このように収入証明書は本来必要な書類です。当初に必要ないとしても、増枠申請をしようとする場合には提示を求められることが多いです。ポイント制度を設けている消費者金融では、収入証明書の提出があると大きなポイントを出しています。結局必要だから最初から出そう
要するに、毎年でも収入証明書は提出してもらいたいのです。特にカードローンの場合は、借りたり返済したりが自由なタイプのローンなので、貸す側としては一番不安なローンなのです。収入証明書を提出しなければ契約を解除したいのが本音だと思って間違いないでしょう。
当初設定された限度額のままで構わないというのであれば別ですが、収入が多い方であれば、50万以上の限度額を設定してもらうことは十分に可能です。消費者金融のカードローン利率は、限度額が高いほど信用があるという事で利率が低くなります。
50万円の融資限度額の場合、大抵の消費者金融では最高利率になっているはずです。大手であれば18%です。こんな高い利率で借りる必要はないはずの人がその利率で甘んじているのはあまりにもったいない話です。
申込の時は、あまりに急いでいたため収入証明書を準備できなかったかもしれませんが、ちょっと落ち着いた時に準備して、再度提出すればいいのです。少しでも低い金利で借りるのが上手な消費者金融利用のコツです。

収入証明書はとても大切ですから前日に準備しましょう。

源泉徴収票

収入証明書として一番多く使われているのが源泉徴収票でしょう。自営業の方であっても、実際にはどこかでアルバイトをしている人が多く、源泉徴収票をもらっていることがあります。
源泉徴収票には、前年の収入金額などが記載されています。源泉徴収票
家族のいらっしゃる方であれば、扶養親族の人数が出ています。下の方には生年月日が書かれており、新入社員の方であれば入社年月日が記載されています。個人データが満載の源泉徴収票なので紛失することがないようにしたいものです。
もし、紛失した際には勤め先にお願いすれば再発行してもらえます。ただし、再発行の理由を聞かれます。紛失したからという理由だけでいい場合もありますが、使用場所を聞かれることもあります。
その際に「消費者金融の借入」と言えるような職場であればいいのですが、そうでないとちょっと面倒なことになります。
このようなことを防ぐためには、自分の住んでいる市町村の役場に所得証明書をもらいに行くことで解決します。税務署ではなく、役場である理由は、確定申告書を提出していないため、税務署では給与だけをもらっている人の証明を出そうにもデータがないためです。

納税証明書

これが自営業者の方であれば、税務署の納税証明書が必要です。この納税証明書は種類がいくつかあります。場合によっては税金を滞りなく納めているという証明書を要求されることもあります。どの証明書が必要かを消費者金融に一度問い合わせをした方がいいでしょう。納税証明書
納税証明書は、公的な書類なので手数料がかかる話は別として、本人がいかないと出してくれません。同居の家族の人でもいいという場合もあるようですが、一度税務署に電話をしてから取りに行った方がいいでしょう。
納税証明書には、確定申告をした時の所得金額が記載されています。自分が書いた確定申告書と様式がずいぶん違うと思われる方もいらっしゃるでしょうが、税務署の証明書の様式がそうなっているのです。
消費者金融でお金を借りるのであれば、その証明書だけでいいことが多いのですが、自営業者の方の場合は、確定申告書の控を一緒に提出する必要がある場合があります。税務署の証明書だけではわからない部分があるためです。
確定申告の際には、申告書と決算書を提出していると思いますが、両方とも自分の控に税務署の受付印を押してもらうと、いざという時に慌てずに済みます。

仕事をやめたときの裏技

給与をもらっていた人が、会社を辞めることがあります。要するに転職なのですが、新しい職場が見つかるまでの期間、収入がないので消費者金融にお金を借りることになります。しかし、申込の時に無職の人に対してはお金を貸してくれません。在籍確認をすると一発でそのことがバレます。仕事をやめたときの裏技
そのため、できる限り在職している間に消費者金融の申込をしておいた方がいいのです。しかし、そこまで準備万端な人ばかりではなく、やめてしまってしばらくしてから消費者金融に借入の申込をすることがあります。源泉徴収票はあるので問題はないはずです。
この場合、最大の難関は在籍確認です。会社に知り合いがいて「代弁」をしてもらえれば完璧ですが、そのようなことができるとは限りませんし、失敗の確率も高いです。そのため、在籍確認回避の切り札として、健康保険証を使うのです。
必ずしもお勧めできる方法ではありませんが、健康保険証を退職の際に取り上げられる前に、コピーを取っておくのです。白黒ではなくカラーコピーです。そして、スマホで写真を撮るのです。カラーコピーは、保険証の大きさとほぼ合わせます。最近はやりのカードタイプであれば厚紙を裏に貼っておきます。
消費者金融への申込は、できるだけネット経由にして、申込確認の際に在籍確認されるなら契約を止めたいと言ってみましょう。
できるかどうかは五分五分ですか、健康保険証の提示を求められることが結構あります。そうしたら、スマホの画像データを送ればいいのです。もし、提示だけは無人機店舗で確認したいと言われたら、厚紙などを貼った健康保険証を持って行けばいいのです。
相手にばれないようにスキャナーに載せてスキャンさせれば、大抵ばれません。ばれたら運が悪いと思ってあきらめるしかありませんが、トライする価値はあります。
 

証明書の効果

最近は収入証明書がなくても融資をしてくれることが多くなりました。少額ならいいという事ですが、急いでいる場合には助かります。証明書の効果
しかし、収入証明書がないと金融機関側も対応が慎重になります。要するに審査上不利になるのです。
これを防ぐためには収入証明書が必要です。即日融資ができるので、申込の日ギリギリにならないと準備をしない人が多いようですが、前日に収入証明書を探しておくことが大切です。それだけで審査結果が全く変わると言っても過言ではありません。
何事も準備が大切です。収入証明書である源泉徴収票1枚で、融資限度額が多くなり金利も下がるのです。前日に準備しておきましょう。

消費者金融でキャッシングの増枠を最大限にゲットするコツ

最初から増枠の余地はある

消費者金融などのカードローンを申し込むと、キャッシング枠を増枠したいと思う事も多いでしょう。しかし、総量規制があるため、収入が増加しないと増枠申請をして無駄だとか考えている人も少なくないようです。リボ払いからの脱出
しかし、実際には最初から増枠申請ができるようになっています。多くの場合、与信枠の全てを最初からつけているのではなく、ある程度余裕を残して融資限度額を決定していることが多いようです。
これは、消費者金融などにとっては、新規顧客はありがたいものの、別の見方をすれば「一見客」であり、今ひとつ信用できない相手であることが挙げられます。
もちろん、しばらく利用を重ねて、利用した後にきちんと返済をしてくれたり、繰上返済をしているような人であれば、安心して貸すことができる相手だと判断できるでしょう。クレジットカードの場合は、黙っていても一定期間を過ぎるとショッピング枠を増枠してくれることがありますが、それと似たような感じです。
しかし、クレジットカードと違うのは、自動的に増枠をしてくれることはなく、申請しないと上げてくれない点でしょう。

利用態度で決まる

増枠申請は、できる限り消費者金融などの無人機店舗で直接担当の方に相談をした方がいいでしょう。その際は、最初に提出したものと同じであっても、収入証明書を持って行った方が無難です。もし、源泉徴収票が発行された時期、つまり年末より昇給しているようであれば、給料明細を持って行くと効果があるかもしれません。太っ腹のように見えるけど…
とはいえ、いくらこのように収入がある人であっても、利用態度が悪ければ増枠申請をしても審査が通りません。利用態度と言うのは、返済の態度のことです。
利用実績がなければ増枠申請をしても難しいことは当然ですが、利用していても返済が遅延しているような人であれば、増枠申請は通らないと考えた方がいいでしょう。増枠申請をする以上は、きちんと返済をする意志があることをアピールする必要があります。
貸す側としての消費者金融としては、新規顧客が一番融資限度額を多く設定できることには間違いありません。しかし、新規顧客がどのような人なのかはわかりません。ある程度信用情報機関のデータから、今までのクレジットカードなどの利用実績がわかるため、長年問題なく取引をしている人であれば信用できるだろうと判断できるかもしれません。
しかし、消費者金融も金融機関であることには変わりなく、初回取引であれば銀行同様に若干なりとも融資は慎重になります。

利用しない人に増枠はしにくい

この増枠申請は、ある程度の利用実績が必要です。信用がある人であっても、それまでに利用していない場合は増枠申請をしても認められることは少ないです。もっとも、今まで使っていなかったけど、このような理由で増枠をして使いたいと説明すれば話は別かもしれません。最高でも10万円
ただし、消費者金融としては、実際に利用実績がない人に対する増枠申請には慎重な姿勢を取っています。やはり、利用実績がないと、怖くて増枠の判断ができないのです。利用実績とはいえ過去のものであり、将来のことはわからないと言う人もいるかもしれません。しかし、過去の利用実績は、一番確実な顧客の判別をする方法なのです。
もし、利用実績がない人がどうしても増枠申請をしていないのであれば、消費者金融側が安心できる材料を提供することが大切です。例えば、毎月の返済をコンビニATMによっているのであれば、これを口座振替に変えることで信用度が増します。
また、ちょっと時間がかかりますが、1度借りて、定額返済日に返済を口座振替からしたのを見届けてから、残額を返済し、しばらくしてから無人機店舗などに行くのも一つの方法です。
わざとらしいじゃないかと言われそうですが、意思表示の手段としては悪い方法ではありません。

信頼を得るためのコツ

とはいえ、増枠申請も結果は審査で決めることになります。審査に通りやすい人は、ただ単に信用がある職業についているというだけではなく、先程挙げたとおり支払態度に問題がないことが最低限必要になります。弁済日は絶対忘れない
また、収入が上がっていたり、口座振替を始めればアピールポイントになるでしょう。二回目の審査とはいえ、最初の審査の際より自分に関するデータは蓄積されているでしょう。その蓄積されるデータがいいデータであれば、増枠申請が通り、悪いデータであれば通りません。
消費者金融に増枠申請をすると、このように再度審査をすることになりますが、その内容は初回同様の審査です。免許証などの提示を求められることはありませんが、収入証明書や現在の給料明細の提示を求められます。転職しているようなことがあれば、再度在籍確認の電話が必要になるかもしれません。
増枠申請だからと甘く見ていると本来得られるであろう、増枠が実現しないことにもなりかねません。増枠申請とはいえ、本人確認を省力した新規申し込みだと考えておいた方がいいでしょう。形だけの審査だとは間違っても思わないようにした方が賢明です。

レディースキャッシングは有利か?

商品内容は同じ

消費者金融でレディースキャッシングというものが増え始めています。女性向けのローンなのですが、別に金利も融資限度額も優遇してくれません。ただ単に女性担当者が相手をしてくれるだけです。消費者金融によっては女性向け窓口としての位置づけの場合もあります。商品内容は同じ
男性には理解できないレディースローンですが、女性にとっては切実な問題だったようです。昔から消費者金融は男性が多い職場で、女性は利用しにくかったと言われています。女性専用ローンとして、窓口担当者を女性にしただけで顧客が増加したローン会社があるほどですから、女性にとって借金の相談は、それが他人であっても男性にはしたくないもののようです。
商品内容が同じでも、このような理由でレディースキャッシングが多くなりました。最近の消費者金融は、受付での「当たり」がいいため、女性従業員を多く雇用しています。そのため、レディースキャッシングとして窓口を作ることは難しくありません。
何も変わらないとはいえ、結局申込や相談をする女性が電話をしやすければ、その分新規顧客になる可能性が高いのです。消費者金融が積極的になるのもうなずけます。

審査も有利になりません

このように審査では何の考慮も得られないレディースキャッシングですが、それでもわざわざ窓口を分けているため、何か優遇を受けることができるのではないかと期待している女性の方が多いようです。
もともとこの手の「お得情報」は男性よりも女性の反応がいいです。しかし、審査では全く考慮してもらえないことがわかると、かえってがっかりしてしまう人も多いようです。審査も有利になりません
もっとも、期待の内容はどうあれ、お金を借りたいからレディースキャッシングに電話をしてくることは間違いありません。そこから先は、消費者金融の女性担当者の話術で、そのまま契約に持ち込めるかどうかが決まります。
レディースキャッシングの中には、相談重視の消費者金融もありますから、そのまま契約に結び付けることかできるとは限りません。実際の申込はスマホやパソコン経由が主流だからです。
人によっては、女性は男性より金銭感覚が優れているから、貸倒の可能性が低いと考えている人もいるようです。しかし、現実にはそのような「法則」は当てはまりません。ブランドバッグなどを買い過ぎる買い物狂となり、リボ払いからカードローンに至り、そのまま債務整理一直線に陥る人は女性が圧倒的に多いのです。

男性には決してわからない乙女心

男性側からすると、このようなレディースキャッシングは理解しがたいものがあります。もともと消費者金融の窓口担当者の多くは女性であり、実際に申込確認の電話などを受ける際も女性が多いのです。男性には決してわからない乙女心
そのため、あえてレディースキャッシングなどと名前を付ける必要はないのではと考える人も少なくありません。現実に消費者金融の中でも、レディースキャッシングとして早くから設置していた消費者金融もありますが、最近始めた消費者金融もあるのです。
これは、他社が始めたから自社もやらないと顧客を取られると言う危機感の表れでもあります。しかし、男性には決して理解できない乙女心が消費者金融の上層部にもわかってきたことも一つの要因です。
レディースキャッシングと表示されている電話とそうでない電話では、女性からすると当然レディースキャッシングの方に掛けます。別に消費者金融でお金を借りるだけなので、相手が男性だろうが女性だろうが同じなのですが、お金を借りると言う行動は、性別にかかわらず、多少なりとも後ろめたい行動なのです。
そのような状況で、女性が男性に借金のお願いをするのは、たとえ相手が全く知らない他人であり、しかも電話応対なので顔を見る事さえなくても気後れするのです。相手が女性であれば、多少なりとも気楽に相談ができますし、自分の悩みをわかってくれるかもしれないと言う安心感や期待感もあります。
こんな乙女心は男性には決してわかりません。消費者金融も社外講師の研修などで女性に対する接客技法を教えていますが、性別の違いを乗り越えることは困難です。

安心感が最大のサービス

このように、何の優遇措置もないレディースキャッシングの最大のメリットは「安心感」です。安心感を与えることができれば、レディースキャッシングは成功なのです。安心感が最大のサービス
レディースキャッシングを設けている消費者金融は、あえてレディースキャッシングを利用しない女性や男性に対しても好感を与えます。要するに「ここの消費者金融は顧客のことを考えている」と思わせるのです。つまり、消費者気金融の営業態度に好感が得られると言うわけです。
レディースキャッシングは、一見何の意味もないサービスに見えます。しかし、このサービスがあるから消費者金融に電話ができたと言う人も少なくないのです。男性にはわからないのですが、やはり女性にとって消費者金融は怖いと言うイメージがあるようです。
レディースキャッシングは、そんな乙女心を味方にする消費者金融の優れたサービスの一つであり、消費者金融に入りやすくなると言う意味で、女性にとって有利なサービスだと言えます。

ありがたい即日融資を最大限に活用しよう

必要な時に契約できる即日融資

消費者金融でお金を借りようとすると、申し込んだその日に融資ができる即日融資が主流であることがわかります。信販会社などは大手でも対応していないことが多いのですが、銀行などでお金を借りたことがある人からすると、信じられない話です。しかし、本当にその日に借りることができます。ある程度の時間指定は可能
しかも、時間帯さえ間違えなければ、自分名義の口座に融資資金を振り込んでくれます。クレジットカードとか公共料金の引落日に間に合わない場合、非常に助かります。正に至れり尽くせりの大サービスです。
しかし、ここまでやってくれるのは、銀行などに比べるとかなり高利率の融資だからで、銀行が手掛けているカードローンでも同様に即日融資をしてくれることが多いです。
即日融資ができるのは、コンピューター審査が普及した賜物ですが、ただ単にコンピューター審査ができるだけでは即日審査は実現できません。審査技術が進化して、信用情報機関とのデータマッチングをすることで、かなり精度の高いリスク分析ができるようになった事が一番の原因として挙げられるでしょう。
いずれにせよ、申し込んだその日に融資を受けられるのであれば非常に助かります。

事前チェック

しかし、誰でも即日融資を受けられるとは限りません。消費者金融であれ、銀行であれ、融資をするには審査があります。審査に通らないと即日融資はできないのです。俗に言われるブラックリストに該当する人は言うまでないのですが、リボ払いが多い人は多重債務に陥る可能性が高いため、審査は厳しくなります。風俗店長のブログ
また、即日融資だからとはいえ、どこの消費者金融で申し込んでも大丈夫だとは限りません。もちろん、きちんと許可をうけた貸金業者なので、ヤミ金にお金を借りるようなことではないのですが、サービスに一長一短あるので、事前にどこがいいのかを調べておく必要があるのです。
即日融資を申し込む場合は、お金が足りない緊急事態であることは間違いないのですが、クレジットカードの引落が翌日できないという話は、別にその日の朝に気が付くようなことではないはずです。
消費者金融も、サービスに差があるし、無人機店舗などのATMがどこにあるかも違いがあります。できるだけ自分の通勤経路に無人機店舗などがあった方が、コンビニATMを利用して、いちいち手数料を支払いことがなります。
また、審査スピードにも若干ながら差がありますし、条件さえ整えば何かと嫌われる職場への在籍確認を省略してくれる消費者金融もあります。前日の夜にでもこのあたりのサービスなどを調べることで、申込後も含めて自分にとって便利な消費者金融などを選ぶことができます。

お守りにはならない消費者金融

貯金が少ないから、何かあった時のために消費者金融の契約をしておこうと考える人がいるようです。最近は、ポイントサイトなどで消費者金融などのカードローンを申し込んでキャッシュバックを受けようとか考える人もいるようです。しかし、そのような目的がない限り、消費者金融に事前に申込をすることにあまり意味はありません。完済後は貯金しよう
消費者金融の申込には当然審査があります。とはいえ、年収により融資限度額の多寡はありますが、特に問題がなければ審査はすんなり通るものです。しかし、先程挙げたとおり、何かの問題があれば審査は簡単に通りません。
つまり、問題があるような人は、即日融資をしてもらおうとしても審査に時間がかかり、難しいのに対し、特に問題がない人は即日融資を受けることができるのです。融資資金を振り込んでもらいたいのであれば、午前中には申込をする必要がありますが、ローンカードでキャッシングするなら、ローンカードを無人機店舗で受け取ればいいので、もっと遅い時間に申込をしても大丈夫です。
つまり、事前に申込をするメリットは何もないのです。下手にローンカードが手元にあるばかりに、無駄遣いをしてしまう事の方がよほど問題です。

無利息期間の最大活用

即日融資を使う事は、最近はやりの無利息期間を最大限活用することにもつながります。無利息期間は、多くの消費者金融では契約日から1か月です。つまり、即日融資を前提にしたキャンペーンなのです。
言い方を変えると、即日融資を受けないと、せっかくの無利息キャンペーンが無駄になってしまうわけです。消費者金融によっては、最初の取引から1か月間としている場合もありますが、少数派です。助かる人
無利息期間は、1か月だけなので一見大したことはないように見えます。しかし、ローンの返済予定表を見たことがある人はわかると思うのですが、利息の金額は最初の1か月目が一番高いのです。
これは、最初の月は元本を全く返済していないため、算定される利息の額が大きくなるためです。2か月目以降からは段々と利息の金額が少なくなります。つまり、この一番利息の金額が大きな1か月目が免除されるわけです。
このように利用者からすると非常に大きな意味を持つ無利息期間です。即日融資を受けることで無利息期間を最大限に活用できますから、消費者金融の申込は即日融資を利用するのが一番有利であると言えるのです。

おまとめローンは福となる場合もあるけれど…

効果があることは確か

借金が多くて文字通り首が回らないと言う状態になると、債務整理と言う言葉が頭の中に浮かんでくるようになります。しかし、債務整理をすると一生の傷になりかねません。それより一層効率的に現在の借金を返済する方法を探した方が賢明です。デビットカードも悪くない
その方法が、最近消費者金融などが盛んにアピールしているおまとめローンです。いくつもの借金を一本化することで、利率を下げて効率的に返済するのです。毎月いくつもの借入金返済に半ばストレスを感じているような人も、おまとめローンを使う事で支払いをストレスなくできるようになります。
おまとめローンは、借金をひとつにまとめることで、金利を下げる効果もありますが、それより一本化できる事による精神的な安心感をメリットとして挙げる人が多いようです。毎月、いくつもの借金返済があると、追い回されているような錯覚に追い込まれます。
これが原因で精神科のお世話になる人も少なくないようですが、おまとめローンに変えると同時に症状が改善されて精神科のお世話が不要になる人も少なくないのです。おまとめローンは、このように色々な方面で効果があります。

使える人と使えない人

とはいえ、おまとめローンには制約があります。
消費者金融が手掛けるおまとめローンは、総量規制の例外として位置づけられているため、年収の3分の1を超えた融資が可能です。しかし、その反面追加の貸付ができなくなります。現在のカードローンは解約になり、他社のカードローンと同様にひとまとめにされます。今まで給料の範囲内で生活できず、カードローンに頼っていた人は、資金ショートの危険性があるわけです。
しかし、そもそもおまとめローンを使うざるを得ない状況に追い込まれた理由は自分自身にあるわけです。今までの生活を変えていかないと借金返済などできません。車を持っていた人であれば車を売却し、アパートに住んでいた人なら、実家に戻ったり安いアパートに移ることも考える必要があるでしょう。目的があるなら目的別ローンの方が有利
同時に、自分の持つ家具や家電製品などを売却して換金することも必要です。今まで、広いアパートにモノが満載だった人であれば「不用品」を売却することで、それなりに換金ができるでしょう。同時に、より狭いアパートに住むことができて家賃も助かるはずです。
このような決断ができる人であれば、おまとめローンを使う事で完済を目指すことができます。しかし、このような決断ができないと、結局生活を変えることができずに資金ショートしてしまいます。おまとめローンで失敗したら債務整理しか道はありません。

どうして「協力者」が必要か?

おまとめローンを手掛けている銀行の中には、連帯保証人ではないものの「協力者」を置くように指示があるケースがあります。「協力者」とはあいまいなイメージですが、要するに親兄弟などに返済の監視をさせようと言うものです。おまとめローンの選択
先程挙げたように、おまとめローンにはいろいろな障害があります。今までの生活から一変するため、慣れるまで大変です。最初の半年ほどでおまとめローンをギブアップしてしまう人が案外多いようですが、このような理由です。
しかし、それを過ぎると新しい生活にも慣れていきますから、返済が進んでいきます。それでも、生活を変えることで資金的な余裕ができてしまい、無駄遣いを始める人もいます。そのようなことがないように完済まで滞りなく毎月の返済ができるような協力者の存在が必要なのです。
このように、おまとめローンの効果は高いものの、途中でギブアッップしてしまう可能性が高いローンでもあります。始めるに当たってはきちんと返済計画を立てることが必要ですが、通常のカードローンとは違い、自分の生活を根本から見直す必要があります。即日融資という事はありませんから、じっくり考え、かつ申込をする銀行や消費者金融の担当者とも相談することで返済計画を立てることをお勧めします。

他の手段も考えよう

おまとめローンはこのように、毒にも薬にもなるような性格があります。そのため一概にお勧めできないのが現実です。しっかり計画を立てて始めたとしても、必ずしも順調に最後まで返せるかどうかわからない点もあります。お得に現金で買う
もし、自分のカードローンを見直してみて、融資の余裕があるカードローンがあれば、融資限度額の小さなカードローンに余裕額をすべてつぎ込み、解約することも一つの方法です。融資限度額の小さなカードローンであれば、金利も高いはずなので自分自身で「借り換え」をすることにもなります。
もし、できれば解約をした都度、一番大きなカードローンの消費者金融に相談をして、解約したカードローンの限度額だけ増枠を依頼することをお勧めします。応じてくれるかどうかわかりませんが、無人機店舗などで債務を一つにまとめたいからこのようにしていると言えば、全く聞く耳持たずと言う対応はしないはずです。
消費者金融も、融資残高増加することは悪い話ではないですし、そのような相談をする人は「前向き」に債務を減らそうと考えている人だと分かるためです。

間違ってもリボ払いの返済にキャッシングを使ってはいけない

自転車操業

クレジッットカードで高額の買い物をすると、最初から一括払いは無理だとリボ払いにしてしまうことがあります。毎月の支払額が少ないので、負担が少なくなります。一つだけでやめればいいのですが、一度「甘い思い」をしてしまうと、また使いたくなります。自転車操業
支払額が少ないのは、支払を繰り延べているためであり、信販会社からお金を借りているのと同じことです。そのため、年利換算で16%程度の手数料を支払っているのです。この手数料はカードの請求明細に表示されますが、あまりにややこしくて見る人は少ないでしょう。
クレジットカードのリボ払いを続けると、毎月の支払額が次第に増加します。ちょっと支払が厳しいかなと気が付いたときには、相当な利用残高があるはずです。支払期間は相当長期にわたりますから、苦しい状態が延々と続くのです。
このような事態になってくると、ちょっとでも毎月の支払を楽にしたいと思って、消費者金融でキャッシングを使いたくなるものです。しかし、消費者金融のカードローンも翌月には少額であれ返済の必要があります。
結局、自転車操業の状態になりますが、利息の金額はどんどん膨れ上がるので時間の問題で破たんすることになります。

リボ払い自体NG

このように、クレジットカードのリボ払いを気軽に利用することはリスクがあります。本来リボ払いを利用すること自体やめるべきですが、もし利用してしまったらカード会社に連絡して、繰上返済の方法を確認すべきでしょう。リボ払い自体NG
消費者金融などでカードローンを利用した場合でも同じですが、利率の高い借金は早目に返済することが鉄則です。自分が知らないうちに利息の金額が膨れ上がるからです。
カードローンのように残高が単純に表示されてわかり易ければいいのですが、リボ払いの場合は買い物ごとに明細が表示されるため明細がわかりにくいのです。更に、自分が毎月利用している一括払いの支払と一緒になっているため、更にリボ払いを返済している感覚に乏しくなるのです。
お金を借りているにもかかわらず、その感覚がなくなってしまうのですから、一番危険な借金のパターンです。リボ払いをするくらいなら、1回払いでクレジットカードを利用して、その決済日に消費者金融を申し込めばいいのです。
消費者金融の多くは、申込をした日に融資資金を自分の口座に振込んでくれるので、そのままクレジットカードの決済をすることができます。

買い物感覚をマヒさせる麻薬

クレジットカードのリボ払いが危険だと言われるのは、このように利用している明細がわかりにくい点もありますが、買い物をしている感覚がなくなってしまう事も一つの要因です。要するに、買い物をしても請求がないと錯覚してしまうのです。買い物感覚をマヒさせる麻薬
リボ払いは、支払期間が長くなりますが、毎月の支払額は少額です。そのため、大きな買い物をしても支払額が大きくなりません。請求されないので、大きな買い物をして多額の支払をしている感覚がなくなってしまうのが、リボ払いの一番怖い点なのです。
このことが「もっと買い物をしても大丈夫だ」と誤解させてしまう最大の原因です。そして、次の買物に向かってしまうのです。このようなことを繰り返していれば支払が滞るのは時間の問題です。
リボ払いをたくさんしている人は、消費者金融でお金を借りようとしても警戒されます。消費者金融の融資限度額を総量規制の枠である、年収の3分の1と考えている人も多いようですが、実際には審査で「危ない」と思われると、そんなに多くの金額を融資してもらえません。それどころか融資を断られることも少なくないのです。
実際にリボ払いが多い人は、消費者金融でお金を借りても、返済が滞り債務整理に追い込まれてしまうことが多いです。支払ができないから消費者金融を頼るのですから、ある意味当然の結末ですし、消費者金融もそのことを知っているから融資を断るのです。

どうせなら現金で買い物を

このようにリボ払いは危険なのでやめた方が賢明です。もし、大きな買い物をするのであれば、クレジットカードで一括払いをして、その資金を消費者金融で借りた方がずっと賢明です。消費者金融であれば、繰上返済もできるし自分の身の丈に合った金額しか貸してくれないので、返済ができない事態に陥ることもありません。どうせなら現金で買い物を
また、大型家電製品であれば、現金で買えば支払金額が少なくなって有利になることが多いです。価格比較サイトで安い店舗の上位ランキングを占めているのは、現金決済専門の業者です。
このような業者で買い物をすれば1割程度安く買う事ができる事が少なくありません。クレジットカードで一括払いをするより、支払は2か月程度早くなり、利息支払額は多くなりますが、年利18%のカードローンであっても、2か月間であれば3%程度の差しかありません。
消費者金融のカードローンであれは、リボ払いの場合に比べて繰上返済も簡単で、タイムリーに返済ができますから利息の金額もすぐに減ります。返済している意識もあるので、必要以上に買い物をすることを防ぐこともできます。

キャッシングで失敗しないために最低限守るべきルール

キャッシュフローの把握

消費者金融などのキャッシングで返済ができなくなり、最悪の場合債務整理に追い込まれる人も少なくありません。これは、自分の収入を無視した借入をしているからだと言われますが、その説明だけでは今ひとつわからない人も多いでしょう。キャッシュフローの把握
勤め先などの研修で「キャッシュフロー」という言葉を聞いたことがある人も多いかもしれません。簡単に言うと、お金の流れと言う意味です。これは、企業経営のような話だけではなく、個人の家計でも同じ考え方があります。
給料としてもらったお金を、毎月どのようにして使うかという事がキャッシュフローなのです。給料の全てを家計費や遊興費などに使ってしまった人が、消費者金融でお金を借りると、翌月からの返済資金がなくなってしまいます。給料を全て使ってしまっているのですから、返済できるわけがありません。
自分の給料が毎月いくら程度なのか、そして、その給料から何をいくら支出しているのかを把握する必要があるのです。消費者金融から借りたお金を返済できるのは、給料から支出を引いた金額の範囲内です。
この返済可能額が大切であり、この返済可能額から逆算していくらまで借りることができるかを判断するのです。

借りたら最優先で返す

返済可能額を把握すれば、借りる金額を決めることができます。しかし、消費者金融に限らず、カードローンの毎月の返済額は非常に低額であり、返済は容易だと誤解される原因になっています。借りたら最優先で返す
しかし、毎月の返済額は文字通り「最低限」の金額であり、その金額ずつ返済していては、3年とか5年の返済期間がかかります。10万円程度の借入金をそんな長期間にわたって借り続けていると、利息負担額がもったいないですし、万が一減給などで給与が少なくなると返済できない危険性があります。
カードローンの返済不能者の中には、自分の責任ではなく、会社の都合で減給になったり失業したりした人もいらっしゃいます。お気の毒としか言いようがないのですが、このような事態はいつでも起こり得ると思って、カードローンの返済は早目にすることが必要です。
そのために大切なことが繰上返済です。リスクがあるのなら、早目にそこから脱出すればいいのです。そのために、最低返済額ではなく、自分の返済可能額を全額返済に回すのです。そうすれば、完済までの期間を少しでも短縮することができますから、減給等の非常事態が起きても対処がしやすくなるはずです。

必要な時に申込しよう

最近の消費者金融は、申込み直後から1か月程度の無利息期間があります。だからというわけではないのですが、消費者金融からお金を借りる際は、必要になった時に申し込むことが一番です。必要な時に申込しよう
大手消費者金融は、申し込んだその日に、融資資金を自分の銀行口座に振込入金してくれることが多いです。そのため、クレジットカードの引落代金が足らないと言う場合でも、引落日に消費者金融の申込をすればいいのです。
時間的な制約もあるので、前日の夜にでも申込の入力をしておいた方がいいのですが、こうすることで必要最低限の金額だけを借りることができます。また、ギリギリの日まで借りる日を伸ばすことで利息の支払期間を減らすことができます。
人によっては、借りたい日に申込をすると慌ただしいから、事前に申込だけしておきたいという事もあるでしょう。しかし、消費者金融のローンカードが手元にあると、何か欲しいものがあると使いたくなるものです。
必要な時まで申込をしないことで、そのような誘惑に打ち勝つこともできます。利息面でも有利なので、ギリギリまで申込日は遅らせた方が賢明です。

完済したら解約しよう

そして、いったんキャッシングした金額は、できるだけ早期に返済することが大切です。自分の返済可能額を把握していれば難しい話ではないはずですが、もしボーナス等の臨時収入があれば優先的に返済すべきでしょう。完済したら解約しよう
こうすることで、毎月の利息の金額がどんどん減っていくことがわかるはずです。大手消費者金融であれば、自分の借入金額などをスマホやパソコンから調べることができるはずです。ログイン後の画面で確認するとともに、給料日前に資金的な余裕があれば返済してしまう事も可能なことが多いです。
そして、完済したらそのカードローンは解約することが大切です。何かあった時のために取っておいた方がいいのではないかと言われることも多いのですが、手元にローンカードがあると使いたくなるものです。
そして、できれば今までカードローンの返済資金に充てていた金額を貯金することをお勧めします。カードローンを借りた理由は、お金が足らなくなったからでしょうが、それは貯金がなかったからのはずです。
貯金があれば、わざわざカードローンを慌ただしい思いをして申し込む必要はなかったはずです。今後は、貯金をすることで急にお金が必要になったと言う非常事態にも対応できるようにしたいものです。
貯金の金額は、自分が今回借りた金額を一つの目標とすることで、一つの安心感を持つことができるでしょう。