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ハイスピードキャッシングはみんなをハッピーにする

すぐに終わるキャッシング審査

大手に限らず、中規模の消費者金融も即日審査や即日融資をセールストークにしています。即日審査はともかく、即日融資は本当にできるのかと疑問に持つ人もいるでしょうが、条件さえ整えば実現します。すぐに終わるキャッシング審査
その秘訣はスピード審査です。現在の消費者金融の審査はコンピューター審査ですから、すぐに終わってしまうのです。ほとんどの方は、審査担当者の目を通ることなく審査が終わります。もちろん、落とされる人はほんの一握りで、ほとんどの方に対して融資限度額と利率の通知がされます。
1時間もしないうちに連絡が来るので驚かれることでしょうが、これでも余裕を持って審査をしていると考えて間違いありません。本来なら、1分程度で審査結果など出力されるのです。それを間違いがないか再度チェックしてから、仮審査終了として連絡をしているのです。
こんな審査でいいのかと思われがちですが、消費者金融の審査プログラムを甘く見てはいけません。統計データの塊と今までの経験がぎっしり詰まった審査マニュアルがプログラム化されているのです。
消費者金融の審査精度はかなり正確で、申込内容から、その人が毎月どの程度返済できるかがわかるのです。もちろん、申込内容だけではなく、信用情報機関のデータから、クレカの利用状況がわかるので、その人の現金収支が予測できてしまうのです。

自分も相手もメリットはある

このようにして、自分の知らないうちに自分のお財布の中がどうなっているかが、消費者金融に判るのです。ちょっと気味が悪い話ですが、このような判断ができるからこそ、消費者金融は、こんなハイスピードで融資の診断ができるのです。自分も相手もメリットはある
ハイスピードで審査が終わり、申し込んだ日のうちにお金を借りることができたり、自分の口座に振り込んでもらうことができるのは大きな魅力です。しかし、同時に消費者金融側にも手間がかからないというメリッットがあります。
コンピュータープログラムを作成するのは、手間もかかるしコストもかかります。かなりの規模のプログラムになるので、コンピューター自体大型のシステムが必要です。しかし多くの申込を受け入れることができれば、一件当たりのコストはどんどんと安くなります。
最近は、消費者金融が銀行傘下に入り銀行系カードローンの審査をしています。又は、提携している信販会社などに審査を依頼していることもあります。銀行は審査スピードが速くなり、顧客も喜びます。そして、システム開発費などを回収できる信販会社なども喜んでいるのです。
コンピューター審査は、利用者だけではなく金融機関にとっても大きなメリットがあるのです。

審査マニュアルの高性能化が利便性をあげる

このように、審査マニュアルの精度が上がってきたのは、データの精度が上がったことも一因です。申込者のクレカの利用状況を全てデータとして取り込み、そのデータを解析することで毎月の支出がわかるのです。審査マニュアルの高性能化が利便性をあげる
また、収入証明書の提出を省略したとしても、年齢と職業で収入の見込額は予測できます。いろいろな統計資料を取り寄せて、データを作り上げるのは大変ですが、少しでも新しいデータを取り込んでいくことで審査の精度を上げていくことができるのです。
そして、データだけではなく審査マニュアル自体の性能も上がっています。大手消費者金融であれば、自社顧客の中でどのような人が任意整理や自己破産などの債務整理に追い込まれたかをデータベース化しています。大手なので事例的にも多いはずです。
これらの情報を審査マニュアルに反映させることで「危ない人」を把握することが可能です。もちろん、このような審査をすることで「危ない傾向にある」申込者が、排除されたり、融資限度額が削られる欠点はあります。しかし、大量の申込を効率的に処理するためには、仕方ないのです。

在籍確認も電話連絡もないキャッシングはこうして実現する

一部の消費者金融では、WEBだけで電話確認を一切しない消費者金融があります。ちょっと信じられないのですが、在籍確認を省略すればいいだけなので、その工夫ができれば問題ありません。在籍確認も電話連絡もないキャッシングはこうして実現する
まず、本人確認書類や収入証明書の提出は必須です。別に、これらの書類を提出すること自体が問題になる人はいないでしょう。これに加えて、健康保険証と直近1か月の給与明細の提示も求めます。こうすることで在籍確認を省略することができるのです。
また、同時に提携している銀行に口座を持っていることも必要です。給与振込をしていることを要求していないことから、在籍確認の代わりにするというよりは、カードレスキャッシングをさせるために、融資資金振込口座を設定させていると考えた方がいいでしょう。
こうすることで、本当にメールだけで審査が通り、融資をしてもらうことができます。しかもカードレスキャッシングですから使い勝手もよくて言う事なしです。
このようなキャッシングサービスが実現するのは、審査マニュアルが確実であるためです。消費者金融が自社のマニュアルに自信を持てなければ、こんな思い切ったサービスは提供できないのです。

キャッシング審査で信用を得るための秘訣

信用は日ごろの心がけから

キャッシング審査で有利な審査結果を得られれば、融資限度額も高くなりますし利率も低くなります。使いやすいカードローンをゲットすることができます。そのためには、消費者金融から信用を得る必要がありますが、あまり難しいことを考える必要はありません。信用は日ごろの心がけから
一番大切な事は、利用代金の請求があったら遅れることなく支払う事であり、カードローンであればできるだけ繰上返済をして早期に返済することです。これらの実績は、個人信用情報機関のデータに蓄積されて、自分の信用度アップにつながります。
日本では開示されることはありませんが、アメリカではクレジットスコアが開示され、一定以下の数字の方のことを「サブプライム」といっています。一時期サブプライムローンという名前がニュースで出ていたと思いますが、この事です。ちょっと信用が低い人に対して高めの利率で貸したローンが次々と貸倒になったという話です。
この「サブプライム」にならないようにすることが、キャッシング審査でいい結果を得る秘訣になります。日ごろの心がけで信用は積み上げるものだというわけです。

利用しなければ信用は作れない

信用の作り方は、難しいものではないのですが、時間がかかります。一朝一夕で作ることができるわけではなく、長年の積み重ねで出来上がるものです。利用しなければ信用は作れない
クレカもキャッシングも、利用して支払があることで信用を作っていきます。申込だけして利用しなければ、支払実績は出てこないので信用度の判定はできません。キャッシングは必要なければする必要はありませんが、クレカの利用シーンは多くありますから、積極的に使いたいものです。
コンビニでも電子マネーが使えるので、スマホなどにデータを入れておけば、いちいちクレカを出す必要はありません。定期券に組み込まれていることも多いでしょうから、コンビニで現金支払いをする必要性は高くないでしょう。
このように、クレカを日常的に利用して、かつ支払をしていれば自然と信用ができますが、リボ払いを利用してはいけません。後々支払で問題が出やすいという点もありますが、信用情報機関のデータにもリボ払いの残高は表示されてしまうのです。
現実にどうであるかは別にして、リボ払いをしていることは「ローンを支払っている」と判断されます。リボ払いをする人は、毎月の支払原資が少ないことが多いですし、ちょっとした支払もリボ払いにする「リボ専用カード」を利用している人は、資金管理がルーズであると評価されることがあります。
実際にリボ払いが多い人は、支払不能に陥る可能性が高いため、消費者金融は結構気にしているのです。

「無事故期間」が長ければ信用力アップ

信用は長年の積み重ねなのですが、その積み重ねの結果として、信用情報機関には「無事故」のデータも蓄積されます。「無事故期間」が長ければ信用力アップ
運転免許証のゴールド免許と同様に、消費者金融も無事故期間が長い人は、ほぼ無条件で審査が通ります。コンピューター審査が全盛ですが、もともとは審査の労力を減らそうというのが主目的です。
問題がない人を見抜いて、審査を早期に終わらせて機械的に融資限度額を設定しようとするわけです。この「問題のない人」とは、無事故期間が長い人なのです。消費者金融を頻繁に利用している人は、かえって危ないと怪しまれますが、クレカの利用が多く、かつ支払に問題がなければ「優良顧客」だと判断されます。
消費者金融の申込で、在籍確認の有無が問題になります。最初から在籍確認を省略する方法の申込がある消費者金融もありますが、それはレアケースです。
しかし、健康保険証を提示するから在籍確認を省略してほしいと頼み、それが受け入れられるかどうかは「優良顧客」であるかどうかが決め手になることが多いのです。

銀行キャッシングは口座開設が必須

銀行系キャッシングの人気が高いようです。人気先行の部分があるため、ちょっと注意が必要ではないかと思われますが、銀行によっては大手消費者金融より有利な借入ができます。銀行キャッシングは口座開設が必須
しかし、銀行系カードローンは口座を持っている人に対するローンなので、口座開設をしないと契約できないのが基本です。もちろん、口座がなくても契約できる銀行系カードローンがあり、消費者金融と全く同じ形態のカードローンになっていることもあります。
しかし、そのような銀行系カードローンであっっても、口座開設をすることで審査は有利になります。このような銀行の中には、口座の有無で契約条件を変えていることもあり、当然口座がある人の方が融資限度額も利率も有利に設定されています。
口座開設が不要なように見えても、実際には口座がないと敬遠されるのが銀行系カードローンです。二枚舌だと言われそうですが、これが現実なのです。
また、銀行系カードローンの審査を有利にするためには、口座を持つことは当然として、ここに給与が振り込まれていると審査スコアがかなりアップします。総量規制がない銀行系カードローンなので、ちょっとしたことで融資限度額が急増します。覚えておいて損はしないポイントです。

キャッシング審査をむやみに怖がる必要はありません

正直に申込をすること

消費者金融のキャッシングには審査があるのは仕方ないとして、その対応をどうしようかと悩んでいる人もいるでしょう。しかし、難しいことを考える必要はありません。ポイントをあげるとすれば、申込書を正直に記入することくらいです。正直に申込をすること
最近は、申込に当たって収入証明書を付けなくてもいいことが多くなったため、申込書の収入金額を多めに記入する人が多いようです。消費者金融もそのあたりは承知しているので、別にいいのですが、あまりに多すぎる金額を記入してしまうと信用を無くします。
消費者金融側も、統計上のデータを持っているので、年齢と職業から大体の収入金額を把握することが可能です。あまりにかけ離れた数字が記載されていると、審査担当者から直接電話が入り確認がされます。
現在の消費者金融の審査はほとんどコンピューター化されていますから、簡単に審査が終わることがほとんどです。しかし、何かの事情で審査担当者が審査をする羽目になると、なかなか終わりません。
即日審査とか即日融資とか言われていますが、ともに何も問題がない人の場合であり、申込書に問題があると、そのようなことができないことは覚えておいた方がいいでしょう。

収入証明書は絶対提出

収入証明書がいらないといって、提出してはいけないことはありません。できるだけ提出した方がいいことに間違いありません。提出することで審査が有利になることは間違いないのです。収入証明書は絶対提出
収入証明書の提出がないことが普通になっているので、消費者金融側は申込書の収入金額は少し水増しされていると考えているようです。しかし、これでは正直に記入している人が迷惑を被ります
収入証明書を提出することで、そのような問題点を解消することができます。将来増枠申請をしようとするのなら、収入証明書の提出は必須です。どちらにせよ提出しなければいけないのですから、最初から提出しておいた方がいいのです。
収入証明書を提出することで、消費者金融が信用を付けてくれることも見逃せません。ほとんどの人が出していないのに、出しているという事は正直な人だと思われるのです。コンピューター審査全盛ですが、正直に収入証明書を提出していれば、確実な審査ができるので融資限度額も目一杯つけることが可能になります。
収入証明書の提出は必須と考えた方がいいでしょう。

他の借金は清算する

消費者金融の審査の方法は、まずその人の信用や収入から、いくら貸すことができるかを算定します。これを与信枠と言います。しかし、他の消費者金融などで借入をしていたらその全額を融資限度額とすることはできません。他の借金は清算する
消費者金融では総量規制と言われる融資制限があります。年収の3分の1までしか貸すことができないのですが、この金額には他の金融機関から借りている無担保融資の金額が含まれます。
つまり、他の借入があると審査が不利になるのです。ちょっと考えていただければわかることですが、案外見落とされがちなポイントです。また、クレカなどについているキャッシング枠は、付いていることを忘れていることも少なくないので、融資限度額を抑えてしまう要因になります。
消費者金融のカードローンは、融資枠で金利が決まります。当然融資枠が大きいほど利率が下がるので、他の借金が残っているために融資限度額が少なくなるのは非常に勿体ない話です。
もし、他のカードローンに残高がある場合は、申し込もうとするカードローンの審査が通ったら完済してしまいましょう。すると、与信枠により近い金額で融資限度額を決めてもらうことが可能になります。
増枠申請をすることになりますが、1回か2回程度、利用して繰上返済するという事を繰り返せば、信用もできるので融資限度額も上がりやすいでしょう。

クレカはできるだけ解約しよう

消費者金融の審査ではクレカの枚数や利用状況もチェックされます。リボ払いの残高が多い人は問題外ですが、申込時の利用金額が多い方はちょっと警戒されます。また、クレカの枚数が多い方も同様に警戒されます。クレカはできるだけ解約しよう
クレカの枚数をどのように判断するかは、消費者金融によって対応が分かれているようです。ただし、クレカの枚数が多いことは「いざとなったら使える」ことを意味するため、クレカの一括払いの限度額と自分の年収を比較して、接近していたりするようであれば一部解約する必要があります。
とはいえ、現在使っているクレカを解約する必要はありません。クレカの中には、1年以上一度も使っていないものも含まれているはずです。使用頻度が非常に低いものもあるでしょう。そのようなクレカを中心にして解約すればいいのです。そうするだけでずいぶんと審査の結果が変わります。
また、同時にクレカのキャッシング枠をチェックすることも欠かせません。消費者金融のカードローンで大きな融資枠をゲットすれば、クレカのキャッシング枠はいりません。クレカのキャッシング枠をすべて解約してから申込をすれば、より有利な融資限度額と利率を適用してもらうことが可能になります。

クレジットカードのキャッシングサービスは有利か?

在籍確認はありうる

クレジットカードにもキャッシングサービスはあります。自分の知らないうちに設定されているような場合もあるので、一度調べてみるといいでしょう。クレカのオンラインサービスを見ればわかるはずです。在籍確認はありうる
通常は、消費者金融などの申込では、この限度額が邪魔をして本来得られる限度額がゲットできないことがあります。総量規制の計算では、クレカのキャッシング枠も含めて算定されるので、使っていないクレカのキャッシング枠は削除した方がいいのです。
しかし、自分の知らないうちに設定されるキャッシング枠とはいえ、お金を借りることができる事には間違いありません。そのため、場合によっては在籍確認があることもあり得ます。
もっとも、これは申込をした人の信用に左右されるのですが、転職を繰り返している人の場合は、比較的高い確率で在籍確認があり得ます。
ただし、クレカのキャッシング枠で在籍確認がされることは、比較的少ないと考えてもいいでしょう。カードローンと違って、翌月の支払日に全額請求をすることが前提だからです。

限度額や融資方法なりの審査の厳しさ

限度額が比較的少ないので、審査は簡単だろうと言われていますが、一括払いの返済方法であれば、確かに審査は簡便的に終わらせることが多いです。しかし、カードローン形式の場合、それなりにしっかりと審査をしています。限度額や融資方法なりの審査の厳しさ
カードローン形式の場合、一括払いのキャッシングに比べて融資限度額が大きいため、その審査は消費者金融と同じです。この場合、在籍確認をしていることが多いようです。融資方法の差が審査の差を決めていると考えていいかもしれません。
クレカを発行している信販会社は、リボ払いやキャッシングサービスのように手数料を利用者から取れる方法の営業が一番ありがたいです。一括払いの場合は、事業者側から手数料をもらうのですが、どうしても交渉で妥協させられることになるためです。
しかし、利用者に対しては交渉などしませんから、消費者金融側もかなり強気の手数料率の設定ができます。
そのため、クレカのキャッシングやリボ払いを盛んに宣伝しているのです。もちろん、両方とも審査をすることには間違いありません。しかし、勤務先はクレカの場合は把握しているという前提なので、あえて在籍確認などをすることはありません。リボ払いを申し込んで在籍確認の電話があるような話はないと思います。

少額なら審査も通りやすい

クレカのキャッシング枠やカードローンは、消費者金融より限度額が少ないです。最大でも50万程度が普通ではないでしょうか。そのため、審査も消費者金融ほど手間をかける必要がないのです。少額なら審査も通りやすい
少額であれば審査が通りやすいことは事実です。最近は、銀行口座を作ると、万が一のために当座貸越タイプのカードローンを設定することがあります。しかし、このローンの場合いちいち在籍確認をしていません。預金者の職業などにもよりますが、給与振込が実際に始まっていたりすれば、あえて在籍確認をする必要がないと考えているようです。
信販会社の審査も同様で、審査にはあまり手間をかけていません。消費者金融と違い、信販会社の加盟している信用情報機関には比較的多くのデータが集まっています。そのため、過去の職業などが比較的わかりやすいことも事実です。そのため、消費者金融に比べて審査がやりやすことも事実です。
このような理由で、消費者金融のカードローンより、クレカのキャッシング枠を設定した方が審査は通りやすいといえます。ただし、即日審査ができない信販会社が多いため、申込をしたその日にキャッシングがしたいという事は難しいことが多いです。ある程度の余裕が必要です。

有利か不利かは人による

では、消費者金融のカードローンと、クレカのキャッシングはどちらが有利でしょうか。
これは、人によって違いがありますので、一概には言えません。消費者金融のカードローンは一般的に限度額が大きいし、毎月の返済額が少ないので、返済期間こそ長くなるものの楽に返済ができます。有利か不利かは人による
これに対し、限度額は少なくても、キャッシングをしたらすぐに返済するという事であれば、クレカのキャッシングの方がいいでしょう。翌月の支払日までの利息は必要ですが、支払日までの期間は最大でも2か月程度です。
2か月間を年利18%で借りた場合、1万円当たり大体300円の利息です。繰上返済が事実上できないというデメリットはありますが、次回の支払日までに返済資金を準備できるのであれば、こちらの方がいいでしょう。
話をまとめると、審査が厳しくなるものの、多額の借入をゆったり返済したいのであればカードローンがいいです。これに対し、カードローンを借りても繰上返済でドンドン返済していくようならクレカのキャッシングを使った方がいいです。
カードローンであれば、在籍確認などがありますが、クレカのキャッシングであれば通常在籍確認などがなく、面倒なことにならないのです。最初から無条件に消費者金融のカードローンを申し込むのは止めた方がいいかもしれません。

「無審査」は身近な地獄への入り口です。

無審査の検索結果

消費者金融の審査を嫌い「無審査」とキーワードを入力すると、消費者金融らしい業者が多く出ています。中には、東京都の許可があるような表示をしていることもありますが、全てヤミ金です。取り締まればいいようなものですが、やっている暇がないほど多いのでしょうか。無審査の検索結果
この「無審査」をキーワードに出てくる業者にお金を借りると大変なことになります。ヤミ金のイメージとして、玄関先がわめきたてたりする「武闘派」をイメージすることが多いのですか、最近のヤミ金は、むしろ真綿で首を絞めるような方法で取り立てをしています。
このようなヤミ金は、案外皆さんの生活の中に入り込んでいます。消費者金融でこれ以上借りれないほど借り入れをしたけど、ちょっとお金が足りなくなった場合にヤミ金の存在が生きてくることもあります。
たまに摘発されて、テレビのニュースなどになることもあります。とはいえ、実際には野放し状態なのです。ちなみにヤミ金の返済までの期間は消費者金融が1か月なのに対し、ヤミ金は2週間です。金利は年利50%を軽く超えるレベルに達します。これが無審査と呼ばれる業者の実態です。

行き着く先はクレカの現金化

このようなヤミ金から借りてしまい、とりあえず返済すればいいのですが、返済できないとタダでは済みません。そのため、どこかからお金を調達する必要があります。返済できない人に対しては、ヤミ金も「アフターフォロー」することがありますが、その手段はまともなものではありません。行き着く先はクレカの現金化
ネットでクレカの現金化を盛んに宣伝していますが、ヤミ金が勧める資金調達手段として一番多いのがこれです。見た目は問題が全くないように見えますが、実際には地獄への入り口になります。
クレカのショッピング枠をどのようにして現金化をするかは、よく知られているのでスキームの説明は省略しますが、決済日には「購入代金」を決済しなければいけません。最大でも2か月間で返済期日が来ることを考えると、9割で現金化したとしても利率は年利換算で60%を超えます。
100円ショップの商品を10万とか20万で売り付け、9割程度の「キャッシュバック」をする手口なので自転車操業であることはすぐにわかるはずです。正常な思考回路があれば、こんな手口が通用しないことはすぐにわかるでしょう。しかし、人間は追いつめられると何を始めるかわからないものです。
危ないとすぐにわかるクレカの現金化が、今もって大盛況の事実を見ると、追い詰められた人間の行動は怖いものだと改めて考えさせられます。

自転車操業から債務整理へ

自転車操業の資金繰りは、そのうち支払不能に陥ることになります。クレカの支払日近くに「リボ払い」にすればとりあえず危機回避が可能です。最近は、どんな買い物でもリボ払いにできるので便利と言えば便利です。自転車操業から債務整理へ
しかし、リボ払いも毎月の返済額があることは間違いありません。クレカの現金化の金額は結構多額です。10万円単位の買い物をすると、毎月の支払額は5千円程度であることが多いのですが、とりあえず乗り切ると安心してしまい、次の現金化をしてしまうものです。
リボ払いには限度があります。そのうちリボ払いができなくなる日がやってきます。クレカを何枚か持っていれば、その都度リボ払いをしていくことは可能です。今まである程度の信用力があった人は、クレカのリボ払いの枠も大きいので、結構長い期間「乗り切る」ことができてしまいます。
リボ払いの限界に達するともう後はありません。クレカの現金化で任意整理などを信販会社に持ち掛けても、クレカの現金化自体が違法行為なので相手にされません。結局自己破産をするしかないのです。
自己破産をすると、すべての債務がチャラになる天国の入り口だと考えている人もいるようですが、現実には地獄の入り口です。5年で消えると言われる信用情報機関のデータも、官報をデータベース化している信販会社の増加で一生の傷となって残ることになります。

危険なバイトと知らずに嵌る

ヤミ金が「おススメ」しているのは、クレカの現金化だけではありません。アルバイトまで斡旋しています。女性であれば風俗店かと思われがちですが、最近は警察沙汰になるので、そのような「斡旋」はしません。危険なバイトと知らずに嵌る
しかし、斡旋しているアルバイトはただのアルバイトではなく、治験と呼ばれる製薬会社のアルバイトです。一見「テストを終えている新薬の最終チェック」と言われていますが、動物実験と話は同じです。治験による被害には一切の意義を申し立てない旨の誓約書を書かされて、製薬会社のモルモットになるのです。
居心地のいい部屋で3食昼寝付き、かつお友達がいっぱいという恵まれた環境で治験が始まります。たまに、体調不良を訴えて「帰っていく人」もいますが、その人たちの行方を知ることはありません。
治験のバイト代は非常に高いと言われています。しかし、なり手がいないことも事実です。裏の裏ルートでブローカーが製薬会社に斡旋をして手数料をもらいます。ブローカーはもちろんヤミ金です。
こうして貸した資金を利息とともに回収できます。ヤミ金は手数料もらえるのでウハウハです。しかし、当の本人がどうなるかは神のみぞ知るところです。

無審査キャッシングはありえないと心得るべし

見ず知らずの人にお金貸しますか?

消費者金融でお金を借りようとしても、審査があるから怖いなと必要以上に警戒している人も少なくないようです。何とかいい方法はないかとネットで検索すると、無審査の会社が多くあることがわかります。これは便利だと飛びつくと大変なことになります。ヤミ金だからです。見ず知らずの人にお金貸しますか?
こんなところに手を出す前に、少しか考えていただきたいのですが、あなたは見ず知らずの人にお金を貸すでしょうか?貸さないという回答が普通でしょう。無審査キャッシングなどあり得ないのです。冷静な判断が必要なのです。
銀行や消費者金融がお金を貸すのは、審査をして返済してくれると判断したからです。その判断のために、申込書に正直な申込内容を記載してもらい、信用情報機関に照会をして過去の実績を調べるのです。そして、最後に返済資金がきちんと得られるであろうことを確認するために職場への在籍確認をしているのです。
審査を行うのには理由があります。必要もないのに審査などしませんし、信用情報機関のデータアクセスはどの消費者金融でも管理が厳重です。私用で検索しようものならタダでは済まないのです。

ヤミ金も審査をしている

「無審査」と宣伝しているのはヤミ金ですが、実はヤミ金も審査をしています。しかし、その審査は消費者金融などとは違う視点での審査です。ヤミ金も
彼らの審査は、自分たちの監視下に置くことができる範囲にいるかどうかという審査です。要するに逃げられないことが大切なのです。免許証などで身分確認をすることは当然ですが、後で実際に自宅まで尾行しています。
ヤミ金にとって相手の収入など関係ないのです。彼らには彼らなりの「ノウハウ」があります。どんな人からも完璧に取り立てができる自信があります。だからこそヤミ金として「営業」を続けることができるのです。
ヤミ金の「審査」に通って、お金を借りるのはいいのですが、その瞬間から彼らの監視下に置かれます。逃げることはほぼ不可能です。おかしな動きをしていると、夜間でも監視されます。夜逃げされては困るからです。
昔「夜逃げ屋本舗」という映画がありましたが、逃げられないように監視しているヤミ金から、依頼者を逃亡させるために、いろいろな手段を使っています。映画なので現実的ではない手段が多いのですが、簡単に逃げ切れるものではないのです。

「乗ったままお金」の恐怖

ヤミ金の中には「車金融」という種類があります。車に乗ったままでお金を貸してくれるものですが、車検証を預かられ、実印を押した委任状と印鑑証明書を持って行かれます。2週間後に返済できなければ、車はヤミ金のものです。「乗ったままお金」の恐怖
車金融を手掛けているヤミ金は、ある程度中古自動車の情報に精通している人です。中には、査定士と呼ばれる査定のプロが入り込んでいます。査定士が査定した金額の半分以下の金額を貸すのです。もちろん、金利は暴利です。
しかし、この手のヤミ金は、お金を返してもらおうとは思っていません。車を回収したいのです。お金を返してもらうより、車を回収してオークションに出品した方が、多くの金額を回収できるためです。
そのため、返済日に行方をくらませて返済できないようにしたり、連絡が付かないようにするのです。そして、次の日に突然現れて車を回収するというのです。文句を言おうものなら恫喝して脅しをかけます。車検証も何もかも渡しているので、車から押し出されたら何もできません。結局二束三文で車を売却したようなものなのです。
この車金融は、比較的ソフトに回収ができるため、多くのヤミ金が取り扱っています。WEBを見ると長年の信用などと表示されていることもありますが、ただ単に長年詐欺行為をしてることを宣伝しているだけです。

ソフトではないソフトヤミ金

最近のヤミ金は、恫喝したり脅すようなことが少なくなりました。そのような事をすると、すぐに警察などに駆け込まれて面倒なことになるためです。たまに、ヤミ金が摘発されることがありますが、脅されたりした人が警察に被害届を出したため摘発したのです。ソフトではないソフトヤミ金
しかし、ヤミ金の摘発は簡単ではありません。消費者金融と違い、明細書など出しませんから被害者である借主も自分がどれほどの金利で借りていたのかわからないのです。また、渡された現金の額も最初に利息を引かれて渡されていることが多いため、いくら借りているのかが不明確なのです。
こんな状態なので、簡単に摘発などできません。しかし、警察沙汰にしたいヤミ金はいません。面倒なことにしたくないのです。
そのため、最近のヤミ金の主流は「ソフトヤミ金」です。何がソフトかと言えば、対応がソフトなのです。場合によっては生活相談や就職の相談に乗るようなふりをして、普通の人が絶対にやらないようなアルバイトを斡旋します。
その方法も、強制するのではなく、お願いするような言い方をするので断りにくいのです。製薬会社の治験や、振込詐欺用の預金や携帯電話の契約、更には振込詐欺の見張り役もあります。
これらの「アルバイト」は危険性が高いです。そして、そのリスクを全て追うのがヤミ金で借りてしまった被害者なのです。

総量規制は必ずしも悪法ではない

総量規制って何?

消費者金融でお金を借りる際に避けることができないのが総量規制です。年収の3分の1までしか借りることができない融資規制があるため、借りたくても借りることかができない人が続出しています。
資金繰りが悪化して、支払不能に追い込まれる人もいます。こうして債務整理に追い込まれるわけですが、その前に総量規制の枠を外したおまとめローンを使うことで、きちんと完済することができる人も少なくありません。総量規制って何?
総量規制は、その昔に消費者金融が無尽蔵にお金を貸して、返済できない人が大量に自己破産をしたりヤミ金の餌食になった社会問題に対応したものです。消費者金融にしてみれば、いわば自業自得と言える規制ですが、その影響は消費者金融より利用者の利便性低下という悪影響を及ぼしています。
そのため、総量規制は悪法だと言われます。しかし、消費者金融でキャッシングをする人の多くは、自分でお金の管理ができない人です。管理ができれば、消費者金融でキャッシングをする必要はかなり少ないはずです。
そのような人に対して、貸付をしても大丈夫だというラインとして年収の3分の1としているのです。年収の3分の1は、手取収入の大体4か月分だと言われています。その程度であれば、なんとか返済できるだろうと思われているのです。

銀行も無制限に貸すわけではない

とはいえ、銀行のキャッシングであればそのような規制はありません。たまに銀行の審査基準がWEBで公表されているので見てみると、年収の半分程度を上限としていることが多いようです。銀行も無制限に貸すわけではない
このような状況からすると、銀行のキャッシング限度額は、年収の半分程度ではないかと推測できます。大体、銀行系カードローンの審査は、傘下の消費者金融か信販会社がやっているのです。審査基準のベースは彼らが作っており、銀行のオーダーによりカスタマイズしているだけなのです。
このように銀行も無制限にお金を貸しているわけではありません。ただし、3分の1と半分では違いがあります。銀行で無理なくキャッシングの申込ができる信用力がある人は、銀行で申込をするでしょう。
結果として、大企業の正社員の方など信用力がある人は、自然と銀行系カードローンを申し込むことになります。これに対し、銀行が貸付を渋るアルバイトや派遣の仕事の方、更には自営業の方は、それだけの理由で審査を落とされることはありませんが、融資限度額が少なくなって不利な条件で借りることになってしまうのです。

総量規制対象外にだまされないこと

総量規制の悪影響で、支払が苦しくなった人がハシゴを外されたような状態になることがあります。カードローンの枠が多少なりとも余っていれば、それを使う事で対処することができる場合もありますが、そんな場合は少ないでしょう。総量規制対象外にだまされないこと
消費者金融でも最近はおまとめローンを始めています。総量規制対象外として貸付をしているため、年収の3分の1という制限は撤廃されています。しかし、条件として追加の借入ができなくなっています。おまとめローンが成功するか否かは、この「追加借入の可否」で決まります。
自転車操業のように、給料が足らないとカードローンに頼っていたような人はこの時点でアウトです。今までの借入を立て替え払いするのがおまとめローンですが、条件としてすべてのカードローンを解約することが挙げられているのです。
総量規制対象外という文字を見て、今以上に借りることができると喜んではいけません。確かに、一時的に総量規制以上の借入をすることになりますから、そのような表示がされているだけなのです。
また、貸金業法の規定なので、貸金業法下での借金しかまとめることができません。つまり、割賦販売法のリボ払いは助けてくれないのです。

消費者金融で借りれなければ赤信号

消費者金融の審査は、銀行と変わるものではありませんが、一部の人にとっては銀行の審査が厳しすぎため、消費者金融で借りることが多いです。消費者金融で借りれなければ赤信号
消費者金融の審査は確かに甘いものではありませんが、今までのクレカやカードローンなどの利用状況に問題がなければ、必ずしも審査で落とされることはありません。
しかし、大手でもダメで、中小でもダメだという場合があります。この場合は、ブラックリストの登録がされていないか自分の過去を思い浮かべてみる必要があります。過払い金の請求をした際、場合によっては「融資契約変更」の扱いになることがあります。これは任意整理として取り扱われるのでブラックリストの対象なのです。
また、過去にブラックリストに載らなくても、支払遅延を何度もしていたり、クレカのリボ払い残高が多い場合も審査には通りません。
1か所の消費者金融で審査落ちした程度であれば、ちょっと日を改めてから他の消費者金融でリトライをすれば審査に通ることがあります。消費者金融ごとに審査プログラムは大きく違いませんが、ちょっとした違いで結果が変わることはあり得ます。
しかし、何か所もの消費者金融で次々と審査落ちしているのであれば、何か理由があります。身に覚えがなければ、信用情報機関で自分の情報を開示請求する必要があるかもしれません。

消費者金融であっても甘い審査はありえない

厳しさにも差がある

銀行でも消費者金融でもそうですが、お金を借りる審査は甘くありません。審査は厳しいと思った方がいいいでしょう。しかし、今までに特に問題のあるカードローンの使い方やクレカでリボ払いを多くしているようなことがなければ、コンピューター審査で「スイスイ」と通ることも事実です。厳しさにも差がある
多くの方が銀行や消費者金融でカードローンの申込をしているでしょうが、まるっきりダメで審査落ちしてしまったという人は多くないはずです。落とされた人は、おそらくブラックリストではないものの、今までの利用状況から「危険人物」だと判断されてしまったのでしょう。
厳しいと実感するのは、融資限度額や利率を聞いたときではないでしょうか。自分の見積もりより低い金額を告げられたり、利率がずいぶん高いと思うと、やはり「厳しいなぁ」と感じるものです。
しかし、この厳しさにも金融機関ごとに差があります。銀行は「顧客を選ぶ」と言われている通り、相手により審査の対応が変わります。銀行のカードローンも実際の審査は消費者金融や信販会社がしていますが、全く同じ審査基準ではないのです。
また、消費者金融は、銀行より「多め」の融資限度額を出す傾向にあります。もちろん総量規制がありますから、信用力がある大企業の正社員の方を相手にすれば負けますが、それ以外の方であれは、そのような傾向にあるのです。

どうして銀行は厳しいと言われるのか

銀行の審査は厳しいと言われます。しかし、消費者金融の審査が甘いわけではありません。銀行の審査が厳しいと言われるのは、先程挙げたように顧客に応じて審査態度が違うためです。
大企業の正社員の方や公務員の方のように信用があれば「銀行カードローンはいいなぁ」と感じるはずです。総量規制のある消費者金融より高い融資限度額を設定してくれるためです。どうして銀行は厳しいと言われるのか
しかし、アルバイトの方や自営業の方に対しては、銀行の審査は厳しいものがあります。ダブルスタンダートではないかと思いたくなるほどの態度の違いを見せるのでちょっとびっくりします。
しかし、銀行は消費者金融より融資条件がいいように見えるため、ある程度強気になることができます。それを背景にして強気の審査ができるわけです。
実際に消費者金融より条件がいいいかどうかは疑問ですが、口座保有者しか利用できない銀行カードローンは、銀行ATMで入出金ができるという点で便利なように見えます。銀行の審査が厳しいと言われるのは、強気に出ることができるためです。

消費者金融が甘いわけではない

ここまで読んでいただければわかる通り、別に消費者金融の審査が甘いわけではありません。しかし、メガバンク系のカードローンは確かに消費者金融より有利なので、消費者金融も強気に出ることができません。消費者金融が甘いわけではない
銀行という面で考えると、消費者金融はなかなか強気の姿勢を見せることができませんが、診査を甘くすると自身の貸倒が増加します。そのため、入り口の時点で「危ない顧客」を排除することが多いです。
ブラックリストの登録が信用情報機関にあれば問題外ですが、そうでなくてもクレカの利用状況が最近急増していたり、リボ払いの残高が多い人も審査で排除されやすいです。また、最近はクレカのショッピング枠を現金化する人も増加していることから、クレカの申込を続けざまにしている人も怪しまれます。
要するに「普通ではない」顧客を排除することで、貸倒の危険性を下げようとしているのです。もちろん、ここに挙げたような人は銀行でカードローンを申し込んでも一発で審査落ちになります。
このように、消費者金融の審査が必ずしも甘いわけではありません。「危ない人」を排除した後は、銀行同様の審査をしているのです。そして、融資限度額と利率の決定をしています。

中小のジレンマ

このような状況下で、取り残されてしまうのが中小の消費者金融です。銀行だと融資限度額が少なくなるので、大手で申し込もうという事になると、中小の消費者金融にはお客が来なくなります。中小のジレンマ
結果として、中小の消費者金融には、大手消費者金融が「危ない顧客」と判断した人がやってくることになります。貸倒リスクが非常に高いので、相当注意して審査をする必要があります。
大手が「危ない」と判断した理由の中には、ブラックの人がそれを隠しているのではないかと疑った人も含まれています。最近は、ブラックの人もネットで情報交換をしているため、なかなか手口が巧妙です。
これらを見破るとともに、融資しても大丈夫な人を判別するのは楽な仕事ではありません。コンピューター審査をしようにも設備投資が必要ですし、使いこなせるかどうかは別問題です。しかし、それをしないと新規顧客が集まりません。中小消費者金融のジレンマです。
最近は、中小の消費者金融が次々と店を閉めています。過払い金利息の請求に耐えかねて閉店している例もありますが、このように非常に審査の負担が大きくなり、高齢に差し掛かってきた「貸金屋のおやじ」さんには、荷が重くなってきたこともその一因です。古き時代の「サラリーマン金融」がドンドン姿を消している理由です。

収入証明書不要のキャッシングは本当に便利か?

収入証明書の必要性

消費者金融の審査で大切な書類としては、身分確認の免許証とともに収入証明書があります。収入があってこそ、消費者金融から借りたお金を返済することができるのですから、その収入を確認する必要があるのです。収入証明書の必要性
収入証明書の種類は、源泉徴収票や官公庁の出している証明書があります。給料をもらっている人であれば、源泉徴収票が収入証明書として一番適しているのではないでしょうか。人によっては、確定申告をしている人もいるでしょうから、その場合は代わりに税務署から証明書をもらってくる必要があります。
銀行であれ、消費者金融であれ、審査の基本はこの収入証明書です。今までのカードローンやクレカの利用状況は、個人信用情報機関のデータでわかりますが、収入だけは本人が提出する証明書が頼りです。
最近の審査技術は向上しており、統計から推測した予測収入を使う事もできるようですが、確実に審査をするのであれば収入証明書が必要です。そして、その証明書に書かれた会社に現在も勤めているかを確認するために、勤務先への在籍確認をしています。
この一連の手続を終えて、初めて完全に審査ができるのです。

それでも要らない理由

とはいえ、運転免許証を持ち歩く人は多くても、源泉徴収票を持ち歩いている人は多くありません。人によっては紛失している人もいるでしょう。とはいえ、それらの人を消費者金融も締め出すわけにはいかないのです。それでも要らない理由
そのため、一定の「割り切り」として、少額な借入申込であり、かつ今までの借入も多くなければ収入証明書の提出はいらないという事になりました。その結果50万円以下の借入であり、かつ申込後の借入総額が100万円以下であれば、収入証明書の提出が省略できることになったのです。
審査技術の向上で、年齢と勤務先、更には仕事の内容から大体の収入金額は予測できるようになりました。銀行の場合、更に高い金額の借入でも収入証明書を不要としていることもあります。
銀行によっては、300万程度までの借入でも収入証明書が不要だというケースもあります。顧客獲得のためには、ある程度の割り切りは必要だという事でしょうか。
ただし、信用情報機関のデータによっては、収入証明書を要求されることがあります。申込書に書かれた年収が、職業や年齢に比較しておかしいと判断された場合です。

でも不利になる理由

とはいえ、実は収入証明書がないと審査では不利になります。例えば、年収150万なら総量規制限度いっぱいの50万の限度額が設定できるとしましょう。しかし、収入証明書がないと、場合によってはこの半分程度になる場合があります。本人の申込書に書かれたデータだけが頼りなので、信憑性が低いのです。でも不利になる理由
収入証明書がいらないと表示されていても、提示することで審査は有利になります。証明書がないと確実に審査ができないのですから当然のことです。これは、銀行の場合でも同じです。
収入証明書がなくても、審査ができるのは、仕事の内容から消費者金融側で収入をある程度の精度で確認できる場合に限られます。公務員や大企業の方であれば、年齢から大体の収入は把握できます。また、これらの方は正直に収入を書いてきますから、心配する要素は少ないのです。
しかし、自営業の方やアルバイトの方などは、そもそも証明書がなければ、自分の前年の収入などわからないことが多いです。そのような人が、収入証明書もなしに正直な収入を記載できるとは思えません。
そのため、消費者金融では、一つの割り切りとして年齢や職業から統計的に算定した「平均的な収入」を基礎にして審査をするしかないわけです。しかし、その数字が確実だという保証もないので「控えめ」な融資限度額しか設定できないのです。

結局必要だから最初から出そう

このように収入証明書は本来必要な書類です。当初に必要ないとしても、増枠申請をしようとする場合には提示を求められることが多いです。ポイント制度を設けている消費者金融では、収入証明書の提出があると大きなポイントを出しています。結局必要だから最初から出そう
要するに、毎年でも収入証明書は提出してもらいたいのです。特にカードローンの場合は、借りたり返済したりが自由なタイプのローンなので、貸す側としては一番不安なローンなのです。収入証明書を提出しなければ契約を解除したいのが本音だと思って間違いないでしょう。
当初設定された限度額のままで構わないというのであれば別ですが、収入が多い方であれば、50万以上の限度額を設定してもらうことは十分に可能です。消費者金融のカードローン利率は、限度額が高いほど信用があるという事で利率が低くなります。
50万円の融資限度額の場合、大抵の消費者金融では最高利率になっているはずです。大手であれば18%です。こんな高い利率で借りる必要はないはずの人がその利率で甘んじているのはあまりにもったいない話です。
申込の時は、あまりに急いでいたため収入証明書を準備できなかったかもしれませんが、ちょっと落ち着いた時に準備して、再度提出すればいいのです。少しでも低い金利で借りるのが上手な消費者金融利用のコツです。

収入証明書はとても大切ですから前日に準備しましょう。

源泉徴収票

収入証明書として一番多く使われているのが源泉徴収票でしょう。自営業の方であっても、実際にはどこかでアルバイトをしている人が多く、源泉徴収票をもらっていることがあります。
源泉徴収票には、前年の収入金額などが記載されています。源泉徴収票
家族のいらっしゃる方であれば、扶養親族の人数が出ています。下の方には生年月日が書かれており、新入社員の方であれば入社年月日が記載されています。個人データが満載の源泉徴収票なので紛失することがないようにしたいものです。
もし、紛失した際には勤め先にお願いすれば再発行してもらえます。ただし、再発行の理由を聞かれます。紛失したからという理由だけでいい場合もありますが、使用場所を聞かれることもあります。
その際に「消費者金融の借入」と言えるような職場であればいいのですが、そうでないとちょっと面倒なことになります。
このようなことを防ぐためには、自分の住んでいる市町村の役場に所得証明書をもらいに行くことで解決します。税務署ではなく、役場である理由は、確定申告書を提出していないため、税務署では給与だけをもらっている人の証明を出そうにもデータがないためです。

納税証明書

これが自営業者の方であれば、税務署の納税証明書が必要です。この納税証明書は種類がいくつかあります。場合によっては税金を滞りなく納めているという証明書を要求されることもあります。どの証明書が必要かを消費者金融に一度問い合わせをした方がいいでしょう。納税証明書
納税証明書は、公的な書類なので手数料がかかる話は別として、本人がいかないと出してくれません。同居の家族の人でもいいという場合もあるようですが、一度税務署に電話をしてから取りに行った方がいいでしょう。
納税証明書には、確定申告をした時の所得金額が記載されています。自分が書いた確定申告書と様式がずいぶん違うと思われる方もいらっしゃるでしょうが、税務署の証明書の様式がそうなっているのです。
消費者金融でお金を借りるのであれば、その証明書だけでいいことが多いのですが、自営業者の方の場合は、確定申告書の控を一緒に提出する必要がある場合があります。税務署の証明書だけではわからない部分があるためです。
確定申告の際には、申告書と決算書を提出していると思いますが、両方とも自分の控に税務署の受付印を押してもらうと、いざという時に慌てずに済みます。

仕事をやめたときの裏技

給与をもらっていた人が、会社を辞めることがあります。要するに転職なのですが、新しい職場が見つかるまでの期間、収入がないので消費者金融にお金を借りることになります。しかし、申込の時に無職の人に対してはお金を貸してくれません。在籍確認をすると一発でそのことがバレます。仕事をやめたときの裏技
そのため、できる限り在職している間に消費者金融の申込をしておいた方がいいのです。しかし、そこまで準備万端な人ばかりではなく、やめてしまってしばらくしてから消費者金融に借入の申込をすることがあります。源泉徴収票はあるので問題はないはずです。
この場合、最大の難関は在籍確認です。会社に知り合いがいて「代弁」をしてもらえれば完璧ですが、そのようなことができるとは限りませんし、失敗の確率も高いです。そのため、在籍確認回避の切り札として、健康保険証を使うのです。
必ずしもお勧めできる方法ではありませんが、健康保険証を退職の際に取り上げられる前に、コピーを取っておくのです。白黒ではなくカラーコピーです。そして、スマホで写真を撮るのです。カラーコピーは、保険証の大きさとほぼ合わせます。最近はやりのカードタイプであれば厚紙を裏に貼っておきます。
消費者金融への申込は、できるだけネット経由にして、申込確認の際に在籍確認されるなら契約を止めたいと言ってみましょう。
できるかどうかは五分五分ですか、健康保険証の提示を求められることが結構あります。そうしたら、スマホの画像データを送ればいいのです。もし、提示だけは無人機店舗で確認したいと言われたら、厚紙などを貼った健康保険証を持って行けばいいのです。
相手にばれないようにスキャナーに載せてスキャンさせれば、大抵ばれません。ばれたら運が悪いと思ってあきらめるしかありませんが、トライする価値はあります。
 

証明書の効果

最近は収入証明書がなくても融資をしてくれることが多くなりました。少額ならいいという事ですが、急いでいる場合には助かります。証明書の効果
しかし、収入証明書がないと金融機関側も対応が慎重になります。要するに審査上不利になるのです。
これを防ぐためには収入証明書が必要です。即日融資ができるので、申込の日ギリギリにならないと準備をしない人が多いようですが、前日に収入証明書を探しておくことが大切です。それだけで審査結果が全く変わると言っても過言ではありません。
何事も準備が大切です。収入証明書である源泉徴収票1枚で、融資限度額が多くなり金利も下がるのです。前日に準備しておきましょう。